山崎英明
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2008年から2012年までSchool Food Punishmentの、2016年からはsiraphのベーシストとして活動。またバンドと並行してスタジオ・ミュージシャンとしても活動している[1]。
中学・高校とブラスバンド部に在籍してチューバを担当していたという生粋の低音愛好家[1]。
ベースを始めるきっかけは小学生の頃に見たC-C-B。最初はドラマーの笠浩二が好きだったが、次第にベーシストの渡辺英樹に興味を持つようになる。中学生の時にZIGGYのファンになり、ベースをやりたいと思うようになる。しかし父親に言われてアコースティックギターを買うことになり、尾崎豊や徳永英明や米米クラブなどを聴いてコピーしていた。高校生になってようやくベースを買い、ZIGGYやX-JAPANのコピーバンドを始める。[2]
好きなアーティストは椎名林檎、RADWIMPS、GRAPEVINEなど。J-POPがすごく好きで、メロディのようなベースラインや綺麗なコード感を好む。[3][4]
来歴

鳥取県米子市にあるヤマハパルス(ヤマハポピュラーミュージックスクール(PMS))のエレキベース科に在籍し受講。19歳で上京し、音楽専門学校[注 1] に入学[6][7]。そこで高間有一や畑利樹やギタリストの小沼ようすけといった音楽仲間と知り合う。専門学校ではプリズムの渡辺建に師事、バンドを組んでインコグニートやアレサ・フランクリンなどをコピーしていた[6]。
1998年、専門学校で出会った長谷山豪、畑利樹と3ピースバンド・scopeを結成。インディーズながら事務所に所属し、給料ももらっていた[5]。scopeの活動と並行して、ワタナベ、コトホなどのバンドで活動。
2008年からSchool Food Punishmentに加入、2009年にメジャーデビューを果たす。エレクトロの要素を大胆に取り入れた打ち込みのロックサウンドとメロディアスにうねるフレージングと肉感的な生のグルーヴが融合したサウンドで頭角を現す[1][7]。
2012年、School Food Punishment解散。その後は再加入したscopeやヒグチアイ最強スリーピースで活動する他、ヒグチアイをメインに様々なアーティストのサポートを行っている[1][7]。
2016年、元School Food Punishmentの蓮尾理之らとともにsiraphを結成。
参加バンド
- scope(1998年 - )
- 1998年、専門学校にて長谷山豪、畑利樹、山崎英明によって結成された3ピースバンド。メンバーの増減や幾度かのメンバーチェンジを経て、現在はオリジナル・メンバーの3人で活動中[5]。
- 山崎は畑とともに2003年に脱退した後、サポートメンバーを経て共に2013年に再加入。
- ワタナベ(2003年 - 2009年)
- コトホ(2005年 - 2010年)
- 2007年、ボーカルのnico、CONDO44(現・44th music)の佐々木博史、東京事変の畑利樹、山崎英明によって結成。2010年に活動休止[5]。
- School Food Punishment(2004年 - 2012年)
- ヒグチアイ最強スリーピース(2013年 - )
- siraph(2016年 - )
- 元School Food Punishmentの蓮尾理之と山崎英明、ハイスイノナサの照井順政、Mop of HeadやAlaska Jamの山下賢、ソロアーティストのAnnabelによって結成されたバンド。ライブでは齋藤雄磨による映像投影を交えて独特の世界観を演出する[7]。