山本 (宝塚市)
兵庫県宝塚市の地名
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概要
山本は全国三大植木産地の一つで、植木・花卉栽培が盛んになっている。その始まりは古く、約1000年前の平安時代から続いている。16世紀後半に坂上頼泰公(木接太夫)により接ぎ木手法が発明された。豊臣秀吉がこれを聞き大坂城で頼泰を引見し、技術のすばらしさに「木接太夫」の称号を与えた[10]。坂上頼泰は400年以上が過ぎた2017年に宝塚市特別名誉市民に選ばれた[11]。江戸時代には接ぎ木によって牡丹の生産につながり、また山林苗として、杉、桧などが栽培された。明治時代には蘭、バラなども栽培されるようになり、大正時代には庭園樹が広く造られた。昭和初期には、園芸の品種は海外から集められ、大抵の新しい品種は山本地区で試作され、商品化に成功、通信販売によって全国に売り出された。一方造園の需要も多くなり、各業種別の組合も生まれ、植木市、品評会も開かれ海外の輸出入も盛んとなり全盛期となった[12]。戦争で山本の園芸は、壊滅状態になったが、その後、戦前以上の盛況となり、現在も続いている。
世帯数と人口
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[13]。
| 番地 | 学校 |
|---|---|
| 小学校 | |
| 山本東1~3丁目、山本西1~3丁目、山本中1~3丁目 | 宝塚市立長尾小学校 |
| 山本南1~3丁目、山本丸橋1・2丁目、3丁目(1~12・22~39番地、1番、2番1~26号・62~68号、4~6番) | 宝塚市立長尾南小学校 |
| 山本野里1~3丁目、山本丸橋3丁目(13~21・40~87番地、2番27~50号、8・10・11・13・16・19・20番)、4丁目 | 宝塚市立丸橋小学校 |
| 山本台1~3丁目 | 宝塚市立山手台小学校 |
| 中学校 | |
| 山本東2・3丁目、山本西2・3丁目、山本中2・3丁目、山本南1~3丁目、山本丸橋1~4丁目、山本野里1・2丁目 | 宝塚市立長尾中学校 |
| 山本野里3丁目 | 宝塚市立南ひばりガ丘中学校 |
| 山本東1丁目、山本西1丁目、山本中1丁目、山本台1~3丁目 | 宝塚市立山手台中学校 |
