山本大貴 (内野手)
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兵庫県淡路市出身[1]。淡路市立学習小学校2年生のときから野球を始める[1]。当初は左投げだったが肩を故障したため、右投げに転向している[2]。淡路市立東浦中学校では軟式野球部に所属し[1]、外野手のレギュラーとして2年夏の大会では県ベスト8に入った[2]。
神港学園神港高等学校に進学し、1年生だった2010年は背番号12を着けながらもセンターを守り、主軸を任されていた[3]。高校2年生だった2011年に2学年上の伊藤諒介が持つ高校通算94本塁打を更新し、最終的に107本塁打まで記録を伸ばし、清宮幸太郎に抜かれるまで高校通算歴代本塁打記録を保持していた。2012年の夏の兵庫県大会5回戦では小・中学時代に同期の近本光司を擁する社高等学校と対戦し自身は3打数無安打に終わり、チームも敗れ、甲子園出場はなかった[3]。
大会終了後はプロ野球ドラフト会議の指名候補に挙がったが、プロでは通用しないとの思いから[4]プロ志望届を提出せず、2013年からは高校でのコーチ・北原直也がかつてプレーしていた社会人野球のJR西日本に所属。主に一塁手として出場したが、社会人の球に対応できず[2]、社会人通算で5、6本塁打程度と目立った活躍はできないまま、4年目の2016年限りで引退した[4]。2017年現在は広島県東広島市のJR西条駅に勤務している[4][5]。