山本大貴 (画家)

From Wikipedia, the free encyclopedia

生誕 (1982-05-25) 1982年5月25日(43歳)
国籍 日本の旗 日本
出身校 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース
著名な実績 洋画
山本 大貴
生誕 (1982-05-25) 1982年5月25日(43歳)
国籍 日本の旗 日本
出身校 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース
著名な実績 洋画
公式サイト hirokiyamamoto.tumblr.com
選出 白日会
活動期間 2007年 -

山本 大貴(やまもと ひろき、1982年5月25日 - )は、日本画家白日会会員。スーパーリアリズムの画風であり、「写実新世代の旗手」と称されてきた[1]

千葉県出身。武蔵野美術大学大学院修了後、ゲーム会社勤務を経て画家となる[1]

  • 1982年、千葉県に生まれる[1][2]
  • 2007年、武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業、卒業制作優秀賞受賞[1][2]。第83回白日会展に初出品で白日賞受賞、会友推挙(以降白日会展に出品、2009年準会員推挙、2010年富田賞受賞・会員推挙)[1][2][3]
  • 2009年、武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了、ゲーム会社勤務[1][2][3]
  • 2011年、第46回昭和会展(優秀賞受賞 日動画廊本店)[1][3]

人物・画風

  • モチーフとの距離感を大切にしている。「私がここ数年で特に意識していることは、対象との距離感です。モデルさんに肉薄して、その体温までわかる距離で捉えるというのではなく、決して触れることができないような、壁を一枚挟んだ先から眺める距離、こちらの存在に気づかれないような場所からのぞき見るような捉え方、それが私の対象に向けた立ち位置です。 - 中略 - 決して自分がその理想の世界に居座るのではなく、彼女たちにそこにいて欲しいと願い、私は現実世界から遠く眺めるだけでよいのです」[4]
  • サブカルチャーとの親和傾向を見せており、2012年の『Light Music!』は『けいおん!』をモチーフとしている。
  • 近年の制作プロセスを端的に説明する際、「映画を撮るように」描いていると伝えており、自身が独自の記録・出力装置であって何百年も輝きを保持できる油絵というフィルムで鑑賞できるという[5]。リアリズムという手法の性質上、自ずと映像的または写真的な表現技術への親和性を認識して絵づくりを行っている[5]

出品歴

個展

2011年

2012年

  • 個展(日動画廊)[7][6]

2013年

2014年

2015年

  • 個展(日動画廊)[8][6]

2016年

2017年

  • 個展 ”Reminiscence”(そごう神戸店)[6]

2018年

2019年

  • 個展 ”近現次代少女譚”(日動画廊)[9][6]

2020年

  • 個展(新生堂)[6]

2022年

グループ展

2005年

  • 運行者たち 渡抜亮・山本大貴・坂梨慈兼 三人展(S-gallery-2010[6]

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

  • 明日の白日会展(~2016年、髙島屋日本橋店)[6]
  • ARTIST TODAY(~2014年、日動画廊本店)[6]

2014年

  • 青山リアリズムコンプレックス(新生堂)[6]
  • 神宮美術館特別展 静 -歌会始御題によせて-(~2015年、式年遷宮記念神宮美術館[6]

2015年

  • 東美ミュージアム展 TOBI WAVE(東京美術倶楽部)[6]
  • リアリズムコンプレックス GRAND FINAL -THE NEXUS-(そごう横浜店)[6]
  • 白日会デッサン展(永井画廊[6]

2016年

2017年

  • 髙島屋美術部創設110年記念展 - microcosmic spirits -(髙島屋日本橋店、他各店)[6]
  • 25人の作家たち - 佐藤国際文化育英財団25周年記念奨学生選抜 -(佐藤美術館)[6]
  • 近現代 日本絵画展〜明治から受け継がれてきたもの、未来へ受け継いでいくもの〜(松坂屋美術館[6]
  • ホキ美術館名品展(ふくやま美術館佐賀県立美術館
  • LIONCEAUX RENAISSANCE(日本橋三越本店)[6]
  • 三越美術部創部110年 HOPES 次世代百選展(日本橋三越本店)[6]
  • アカデミー中山 in 蓼科10周年記念展(アートもりもと)[6]

2018年

2019年

  • 「COBRA」40周年記念 - COBRA×現代美術家コラボレーション展 -(Gallery Suchi[6]
  • 写実絵画のいまむかし(笠間日動美術館[6]
  • 「明日の白日会」30周年記念展(髙島屋日本橋店)[6]

2020年

  • ビクトリーブーケ展(佐藤美術館)[6]
  • SEVEN ARTISTS(松坂屋美術館)[6][14]
  • 描かれたバレエダンサー展(西武池袋本店)[6]
  • 美人画ボーダレス2020(みうらじろうギャラリー[6]
  • 第96回白日会展(国立新美術館[15]
  • Metropolis 2020(日本橋髙島屋S.C.・髙島屋大阪店)[6][16]
  • 第11回 息吹展(画廊大千)[17]
  • 近現代日本絵画展(砺波市美術館[6][18]
  • 二人展 - 池永康晟×山本大貴 -(新生堂)[6]
  • 第45回白日会会員選抜展 -英英紅綠-(日本橋三越本店)[19]

2021年

2022年

2023年

  • Mitsukoshi Selection アートの現在地 第二会期(日本橋三越本店)[33]
  • 第99回白日会展(国立新美術館)[34]

著作

  • 『山本大貴 油彩画集 Reminiscence』芸術新聞社、2020年。ISBN 978-4875865964 

脚注

参考文献

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI