山根春衛
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来歴
1917年3月に栃木中学校を卒業し、東京商科大学に入学[1]。在学中は中国・南洋各地を旅行視察し、1921年7月卒業、大正海上火災保険に入社して東京本店勤務[1]。1927年2月、社命を受けて欧米各国の保険事業を研究するため出張、1929年5月に帰国して大阪支店長代理を務める[1]。1945年4月に取締役、翌1946年6月に常務取締役[3]、さらに翌1947年5月に社長に就任する[4]。
1957年5月に藍綬褒章を受章した[5]。1958年には日本損害保険協会会長に就任し[6]、1962年6月まで務めた[7]。
1964年には三井鉱山の非常勤取締役となる(当時大正海上火災会長)[8]。
1967年3月に朝日土地興業の社長に就任する[9]。朝日土地興業は船橋ヘルスセンターを経営していたが、山根の社長就任前年となる1966年11月決算期から赤字に転落しており、山根は1969年10月23日に社長として三井不動産への合併契約(合併は1970年4月1日付)に調印した[10]。

