山梨英和短期大学

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大学設置 1966年
創立 1889年
廃止 2004年
創立者 新海栄太郎
山梨英和短期大学
図書館(左側)と事務棟(右側)
大学設置 1966年
創立 1889年
廃止 2004年
創立者 新海栄太郎
学校種別 私立
設置者 学校法人山梨英和学院
本部所在地 山梨県甲府市横根町888
北緯35度39分41.8秒 東経138度36分50.8秒 / 北緯35.661611度 東経138.614111度 / 35.661611; 138.614111座標: 北緯35度39分41.8秒 東経138度36分50.8秒 / 北緯35.661611度 東経138.614111度 / 35.661611; 138.614111
キャンパス 本部所在地に同じ
学部 日本文化コミュニケーション学科
英語コミュニケーション学科
情報文化学科
研究科 国文学専攻
英文学専攻
ウェブサイト http://www.yamanashi-eiwa.ac.jp/history/index.html
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山梨英和短期大学(やまなしえいわたんきだいがく、英語: Yamanashi Eiwa College, Yamanashi Eiwa Junior College[1])は、山梨県甲府市に本部を置いていた日本の私立大学である。1966年に設置され、2002年に4年制の山梨英和大学が新設されたのに伴い、2004年に廃止された。大学の略称は山梨英和。

大学全体

山梨県甲府市に所在した日本私立短期大学で、設置主体は学校法人山梨英和学院[2]

1966年に同市愛宕町において開学[2]、当初は2学科体制で入学総定員120名。のちに学科数及び入学定員増により3学科体制で、400名となった。

2001年度の入学生を最後に[注釈 1]2004年に短期大学としての使命を終えた[5]

教育および研究

  • 山梨英和短期大学に設置されていた学科の一つに、日本文化コミュニケーション学科がある。これは、日本文学日本文化日本語コミュニケーションなどに関する専門科目の他に創作実習・「漫画文化論」・作品講読などの科目もあった。
  • 英語コミュニケーション学科では、英語コミュニケーション、英米文化、実務英語などに関する科目ほか、「通訳ガイド」・「インターネットコミュニケーション」などの科目も開講されていた。
  • 情報文化学科では、情報社会の本質を知り、かつそこで活躍しうる人材を育成するというねらいから、人間コミュニケーション、メディア理解、情報処理・検索、情報実務などに関する科目ほか出版論や放送メディア論などの科目もあった。
  • 海外研修としてアメリカ韓国などで行われていた。

学風および特色

  • 山梨英和短期大学は、カナダメソジスト教会婦人伝道団体と地元素封家たちの協力により1889年創立された山梨英和女学校が起源となっている。そのことから、キリスト教精神に基づいた教育が行われていた[6]
  • 元々は、女子のみを対象とした短大だったが、最終募集年度になって初めて男女共学となった。

沿革

  • 1889年 山梨英和女学校が創設される[7]
  • 1951年
  • 1966年
  • 1969年
    • 1月6日 専攻科を以下の通り設置する[13]
      • 国文学専攻 入学定員10名[14]
      • 英文学専攻 入学定員15名[14]
    • 4月1日 学科名を以下の通り改称し、入学定員を以下の通り変更[15][14]
      • 国文科40→国文学科60
      • 英文科80→英文学科90
  • 1976年
    • 4月1日 学科の入学定員を以下の通り変更する。
      • 国文学科60→100
      • 英文学科90→100
    • 5月1日 学生数[16]/定員
      • 国文学科 女401/160
      • 英文学科 女267/190
  • 1986年
  • 1991年
    • 4月1日 以下の学科を増設する[21]
      • 情報文化学科 入学定員100名
    • 5月1日 学生数[22]/定員[23]
      • 国文学科 女442/400
      • 英文学科 女435/400
      • 情報文化学科 女122/100
  • 1996年 甲府市横根町の新キャンパスに移転。
  • 1999年
    • 4月1日 学科名の変更が行なわれる[24]
      • 国文学科→日本文化コミュニケーション学科
      • 英文学科→英語コミュニケーション学科
    • 5月1日 学生数[25]/定員
      • 日本文化コミュニケーション学科 女143[注釈 4]/300
      • 英語コミュニケーション学科 女189[注釈 5]/300
      • 情報文化学科 女237/200
  • 2001年
  • 2004年

基礎データ

所在地

  • 山梨県甲府市横根町888

象徴

  • 山梨英和短期大学のカレッジマークは、カナダのシンボルともなっているカエデをベースに、「山梨」のローマ字表記の頭文字である「Y」が記されている[7]

教育および研究

組織

学科

  • 日本文化コミュニケーション学科 入学定員150名
  • 英語コミュニケーション学科 入学定員150名
  • 情報文化学科 入学定員100名

専攻科

  • 国文学専攻 入学定員10名
  • 英文学専攻 入学定員15名

別科

  • なし

取得資格について

  • 司書教諭:日本文化コミュニケーション学科の前身である国文学科、英語コミュニケーション学科の前身である英文学科にて設置されていた時期があった。
  • 司書
    • 日本文化コミュニケーション学科
    • 英語コミュニケーション学科
    • 情報文化学科
  • 教職課程: 中学校教諭二種免許状[注釈 6]
    • 国語:日本文化コミュニケーション学科の前身である国文学科にて設置されていた時期もあった。
    • 英語:英語コミュニケーション学科の前身である英文学科にて設置されていた時期もあった。

附属機関

  • 図書館

研究

  • 『国文学論集』[28]
  • 『山梨英和短期大学紀要』[1]ほか。

学生生活

部活動・クラブ活動・サークル活動

  • 山梨英和短期大学で活動していたクラブ活動

学園祭

  • 山梨英和短期大学の学園祭は「紅楓祭(こうふうさい)」と呼ばれていた[29]。この名称は、山梨英和大学の学園祭に引き継がれている。

大学関係者と組織

大学関係者一覧

歴代学長

施設

キャンパス

  • キャンパスは、自然との調和をテーマとして、ヨーロッパの都市をイメージして設計された。体育館・学生センター・講義棟・図書館・研究棟・事務棟などが建てられた。

学生食堂

  • 山梨英和短期大学の学生食堂(学食)は、学生センターの2階に設置されていた。

対外関係

卒業後の進路について

編入学・進学実績

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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