山王峠付近の川俣側は、近年紅葉のメッカとして人気が高まっており、川俣側から向かって峠より西側にある山王帽子山、太郎山の山腹等、赤黄に染まる。標高が高いため、日光エリアでは最も早く、10月中旬から下旬には普段は閑散としている道も車で賑わう。また、紅葉の時期などには奥日光の日光-竜頭の滝間で渋滞するため抜け道として使われる場合もある。
山王峠の東側には大きな窪地となっており、林道は500M程窪地の縁を通っている。窪地には、流れ出る川のない切込湖、刈込湖があり湯元温泉から山王峠まで登山道が整備されているが、山王峠付近には駐車エリアがないため、湯元温泉か、登山道が国道に交わる部分に駐車エリアがあるためこちらから入る事になる。
川俣側の分岐となっている噴水橋付近には間欠泉があり数十分間隔(不定期)に噴泉が上がる。近くに観る為の東屋が整備されており足湯も設備されている。