山田亘 (写真家)
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山田 亘(やまだ こう、1964年2月6日 - )は、日本の写真家、メディア・アーティスト。愛知県名古屋市を拠点に活動している。写真表現を基盤としながら、新聞、書籍、映像、サウンド、パフォーマンス、放送・配信など複数のメディアを横断した表現活動を行っている。[1]
写真作品の制作に加え、地域や都市を主題とした新聞形式のプロジェクト、国際共同による展覧会、アートプロジェクトの企画・運営、放送・配信を用いた継続的な表現活動を行っている。また、大学や教育機関において写真およびメディア表現に関する教育活動にも携わっている。[要出典]
経歴
1964年、愛知県名古屋市生まれ。
米国オハイオ大学芸術学部写真学科にて学士(BFA)を取得し、同大学大学院芸術学部写真学専攻を修了(MFA)。修了後はアメリカ合衆国を拠点に制作活動を行った。[2]
1993年、American Photography Institute主催のNational Graduate Seminarにフェローとして選出され、ニューヨーク大学における展覧会および集中セミナーに参加した。[3]
1994年、ヒューストン国際写真祭(FotoFest)のサテライト展として個展を開催し、1995年には第2回サンパウロ国際写真ミーティングにおいて個展を行った。[4]
1996年に帰国後、1997年に第2回東京国際写真ビエンナーレ(東京都写真美術館)に参加し、1998年には同館企画展「MEDIALOGUE」に出品した。[5]
2002年、国際電子芸術会議「ISEA2002名古屋」において事務局次長を務めた。[6]
2016年、あいちトリエンナーレ2016国際展に出展した。[7]
教育活動
名古屋芸術大学、名古屋造形大学、名古屋大学、愛知淑徳大学、名古屋学芸大学、中部大学などで、写真およびメディア表現に関する教育活動を行っている。[8]
主なプロジェクト
- なるへそ新聞プロジェクト
都市や地域を主題に、新聞形式で編集・発行されたアートプロジェクト。[9]https://breakerproject.net/project/yamada.php
- ART FARMing
名古屋市長者町エリアを拠点に展開された都市農業とアートを結びつけるプロジェクト。[10]
- ART FARMing TV
2020年に開始された放送・配信型のアートプロジェクト。[11]
- Metroplex
セルビアと日本の協働によるAR(拡張現実)を用いた国際共同プロジェクト。[12]