山田克哉 From Wikipedia, the free encyclopedia 山田 克哉(やまだ かつや、1940年 - )は、日本の物理学者。アメリカ合衆国における活動期間が長く、アメリカ物理学会会員である。 東京電機大学工学部電子工学科在学中に日本原子力研究所で研究用原子炉を観察する機会に恵まれ、原子力工学への道を志す。同大学卒業後、アメリカに渡りテネシー大学工学部原子力工学科大学院修士課程に進む。最後の1年間はオークリッジ国立研究所で過ごした[1]。その後は同大学理学部物理学科大学院博士課程を修了。セントラル・アーカンソー大学物理学科助教授、カリフォルニア州立大学ドミンゲスヒルズ校物理学科助教授を経て、ロサンゼルス・ピアースカレッジ物理学科教授に就任。2013年6月に退官[2]。 著作 講談社ブルーバックスから出版している「からくりシリーズ」は、初歩的な内容から始めて最先端の内容まで網羅することで定評がある[3]。 『原子爆弾:その理論と歴史』講談社ブルーバックス 1996年 『宇宙のからくり:人間は宇宙をどこまで理解できるか? 』講談社ブルーバックス 1998年 『光と電気のからくり』講談社ブルーバックス 1998年 『神の存在を認めるときがやってくるのか』講談社 1999年 『核兵器のしくみ』講談社 2004年 『量子力学のからくり』講談社ブルーバックス 2003年 脚注 [脚注の使い方] ↑ “日本人物理学者がアメリカの図書館で直面した困った事態「いまだ原子爆弾の国家機密を引きずっているのか…」”. ダイヤモンドオンライン (2025年12月26日). 2025年12月28日閲覧。 ↑ “山田克哉 物理学者 経歴”. ダイヤモンドオンライン. 2025年12月28日閲覧。 ↑ “夢とロマンの詰まった科学書 竹内薫氏が選ぶ一冊”. 日本経済新聞 (2023年9月21日). 2025年12月28日閲覧。 典拠管理データベース 全般ISNIVIAF国立図書館アメリカ日本韓国学術データベースCiNii Books Related Articles