山田八幡神社
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祭礼
秋季例祭は毎年10月第2日曜日に本宮が執り行われ、その前日の土曜日に宵宮が行われる[2][3]。祭礼には山田中村・高山・入野の3地区のだんじりが参加し、本宮では神事ののち、だんじりの巡行が行われる[2]。
宵宮
宵宮では、3地区のだんじりが灯りをともして宮入し、本殿前の広場で練りや妙技を奉納する[2][4]。だんじりには若者たちが担ぎ手として付き、掛け声と太鼓の囃子に合わせて差し上げや回転などを行う[4]。
つかいだんじり
→詳細は「山田八幡神社のつかいだんじり」を参照
山田八幡神社の秋季例祭では、「つかいだんじり」あるいは「遣いだんじり」と呼ばれるだんじり芸能が奉納される[5][2]。屋根彫刻を備えた屋根だんじりを担ぎ棒で担ぎ、差し上げや回転、揺さぶりなどの所作を組み合わせて奉納する点に特色があり、淡路島における担ぎ系だんじり芸能の代表例とされている[5]。なお、奉納は高山地区のだんじりのみが担っている。山田および入野の2地区のだんじりは、分厚い布団を積み重ねた布団だんじりであり、つかいだんじりの妙技は行わず、練りや巡行を中心とした参加形態となっている。
周辺
アクセス
- 自動車
- 神戸淡路鳴門自動車道津名一宮インターチェンジから県道66号を南下し、淡路市中田付近で西へ折れて山田方面に進むと、約20分で到着する[6]。
- 公共交通機関
- 淡路交通バス西浦線の「山田」停留所から徒歩圏内に位置するが、本数が限られるため祭礼見物の際は時刻表の確認が必要である[3]。