山田公男

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山田 公男(やまだ きみお、1966年12月10日 - )は、日本殺陣師、俳優スタントマン静岡県沼津市出身。血液型A型。殺陣の団体「昊士会」(こうしかい)を主催。

小学生の頃、特撮番組に夢中になり、10歳の時にスタントマンを紹介するテレビ番組を偶然目にして衝撃を受け、スタントマンに憧れを抱き始める。中学生の時に、真田広之ジャッキー・チェンの映画に夢中となり、高校2年の17歳の時、千葉真一率いるジャパンアクションクラブ (JAC)の養成所の試験を受ける。

この年の試験の受付は既に終了していたが、どうしても受けたいと思い、当時恵比寿にあった JACの事務所を訪ね、頭を下げて依頼するが断られ何度も追い帰される。しかしどうしてもあきらめることができず、4度目のアタックにて念願叶い、願書を受理された。苦労して得た受験のチャンスだったが、試験の1週間前に当時入部していたラグビー部の試合で腸骨にひびが入る怪我を負う。試験当日、痛みはあったが試験科目の実技をやろうとすると事情を知った試験官に無理はしないよう止められた。

結果は合格するも親や学校に反対され断念する。しかし高校卒業後もスタントマンへの夢をあきらめられず、19歳の時に上京、再度JACを受験しようとするも、この年度の募集試験は既に終わっており、断念。その後、仕方なくコンビニでアルバイトをしている時に店内にあった雑誌に刑事ドラマのアクション監督であった芸能事務所K&U主催の宇仁貫三の記事が目に留まり、すぐにテレビ局に電話をし何とか連絡先を突き止め、弟子入りを申し出てスタントの世界に入った。

経歴

脚注

外部リンク

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