山田創平
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群馬県生まれ。群馬県立高崎高等学校、立命館大学文学部地理学科卒。名古屋大学大学院国際言語文化研究科博士課程修了。
公益財団法人エイズ予防財団、独立行政法人国際協力機構(JICA)などを経て現職。都市におけるマイノリティ研究、言説理論を用いた地域研究で知られる。
京都文化芸術都市創生計画・HAPS実行委員[1]、公益社団法人企業メセナ協議会・芸術・文化による災害復興支援ファンド(GBFund)選考委員。
京都市人権文化推進懇話会・専門意見聴取会委員として京都市パートナーシップ宣誓制度の策定に携わった[2]。
各地の美術館や芸術センターにおいて教育プログラムのコーディネートを手がける他、国内外のアートプロジェクトでリサーチやコンセプトデザインに関わっている[3]。また近年はアーティストとしても活動しており、BEPPU PROJECT2010(別府、2010)、life with art(京都・ロンドン、2011)、KASHIMA(別府、2012)、潜水と浮上(京都、2013)、表現の生態系(前橋、2019)などの芸術祭や企画展に作品を出展している。国東半島芸術祭(2014)ではコンセプターをつとめた。
思想
作品
- 『水図』(インスタレーション、2010-2013、コンセプトデザイン:山田創平、絵:ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、音楽:山中透、映像:松浦莞二)
- 『水を飲む』(パフォーマンス、2013、コンセプトデザイン・演出:山田創平、出演:宮階真紀、u-ta、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、音楽:山中透、会場:ARTZONE)
- 『井戸の話』(パフォーマンス、2013、原作・演出:山田創平、出演:宮階真紀、u-ta、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、瀧口翔、薮内美佐子、MuDAほか、音楽:山中透、山/完全版、会場:アトリエ劇研)
- 『榛名山東南麓の空間性』(インスタレーション、2019-2020、アーツ前橋『表現の生態系』展)
編著書[7]
- 『たたかう LGBT&アート〈同性パートナーシップからヘイトスピーチまで、人権と表現を考えるために〉』(法律文化社、2016)
- 『未来のアートと倫理のために』(左右社、2021)