山田真巳
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東京芸術大学美術学部日本画科修学中に日本美術院展に入選する。
1975年、友人に誘われて極楽鳥をスケッチするためにパプア・ニューギニアを訪問[1]。その後、日本画家として活動を続けながら世界各国を歴訪し、その国々においての作品を残している。現在も定期的に個展を開き活動を続けており、最近の活動では2006年2月に東京アメリカンクラブ、2014年9月には在日インド大使館にて個展を開催しており、後者には来日中のナレンドラ・モディ第十八代インド首相が訪れた。2016年10月にはインド文化交流評議会(I.C.C.R.)主催の国際会議にて「インドの画題と画材を用いた日本画の技術(The Technique of "Japanese Style Painting" with Indian Subjects and Pigments)」のテーマで特別講演(英語)をした。
妻は作家の山田真美。
作品
ひとつのテーマを取り複数の作品を残している。
- テーマ 梟・・・『朝を待つ』など
- テーマ パプア・ニューギニア・・・『祭りの男』など
- テーマ オーストラリア・・・『カントリー・ホテル』など
- テーマ インド・・・『蓮』など。
- テーマ ヒマラヤ・・・『ラダック風景』など
主なコレクション
- 『極楽鳥屏風』(パプアニューギニア国会議事堂・蔵)
- 『エアーズロック屏風』(駐オーストラリア日本大使館・蔵)
- 『カタカリ屏風』(駐インド日本大使館・蔵)
- 『マチャプチャレ山』『シヴァとパールヴァティ』(駐ネパール日本大使館・蔵)
- 『飛ぶ鳥』(オーストラリアNSW州立美術館・蔵)
役職
- ヒューストン・インターナショナルフェスティバル委員会美術顧問(1991年~)
- 日印芸術研究所(インド政府認可法人)を設立(1996年)、代表
- ナムギャル旧王家ラダック芸術文化研究所ディレクター(1996年~)
- 日本ブータン芸術委員会を設立(2003年)、代表理事