山野りんりん
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当初はOLとして会社勤めをしていたが、幼少期からの夢である漫画家を諦めきれずに退社[2]。1998年、集英社の雑誌『ぶ〜けデラックス』において、『サインは春一番』でデビューした。デビュー誌は少女漫画誌であったが、まんがくらぶオリジナルに連載された「はにーすぃーとティータイム」が2001年から2005年まで表紙に採用されるなど同誌の主力作品となったこともあり、現在では集英社の『ぶーけ』や『マーガレット』などの少女誌にも時おり読み切り作品を発表しているものの、4コマ漫画誌に重点を置いた執筆活動をしている。
公式サイトでは、4コマ漫画や猫漫画を主に描くとしている。少女漫画誌でデビューしたこともあり、作風も少女漫画風のコメディをベースに置いたものが多いが、「まんがライフ」の企画ものとして掲載された4コマ漫画の分類においては後藤羽矢子と共に「萌え4コマ漫画の代表的な作家の一人」として紹介されていた。作品作りにOL時代の経験が生かされる他、日常生活での見間違い・聞き間違いやニュースから想像を膨らませた着想などを作品のネタにしている[2]。また、作中の登場人物名前は、山口県内の地名に由来する場合も多い[2]。
作品リスト
連載中の作品
連載終了作品
- 骨董あなろ具屋(『クッキー』、『クッキーBOX』集英社)
- ナギーにおまかせ!(『まんがくらぶオリジナル』竹書房)
- メデューサの朝(『まんがくらぶ』竹書房)
- はにーすぃーとティータイム(『まんがくらぶオリジナル』竹書房)
- はにーすぃーとティータイム珈流編(『まんがライフMOMO』竹書房)
- へなレシピ!(『本当にあった笑える話』ぶんか社)※料理コラム
- 気ままなストロベリー(『まんがタイムラブリー』芳文社)
- じゃじゃ猫に日々首ったけ(「我が家のニャンコは世界一ッ!!」より改題、『あにまるパラダイス』→『まんがくらぶオリジナル』竹書房)
- ねこなり(『ねこぱんち』少年画報社)
- ねこぶとんねこまくら(『あにまるパラダイス』竹書房)
- ちこりん日記(『まんがくらぶ』竹書房)
- ちょこっとファーム(『まんがライフWIN+』竹書房)
- スーツ主夫☆ゴロー(『主任がゆく!スペシャル』ぶんか社)
- お風呂場のアレ(『まんがくらぶ』竹書房)
- さいふねこ(『ゆるゆるねこぱんち』少年画報社)
- ヒジキのお仕事(『あにまるパラダイス』→『まんがくらぶオリジナル』竹書房)
- 猫侍 〜玉之丞 江戸へ行く〜(『ねこぱんち』少年画報社)
読み切り
- 猫侍(『お江戸ねこぱんち』少年画報社などに計5回にわたって単発で掲載)
※ その他単行本未収録、未単行本化多数[3]