岡信子

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岡 信子(おか のぶこ、1937年3月13日 - )は、日本童話作家

夫は児童文学作家小説家野火晃

岐阜県に生まれ、東京で育つ。菊華中学・高等学校(現・杉並学院中学高等学校)を卒業した後、短期大学に進学した。高校時代は歯科医を継ぐものと理系の勉学に取り組んでいたが、自分に向いてないと思い、短期大学で幼児教育を学ぶ[1]。卒業後は幼稚園教諭になり、後に童話創作に専念。日本児童教育専門学校で教鞭をとり、後進の育成にも励む。

短大で創作童話の講義を受けた後、児童心理学者の早川元二より書き続けることを勧められ、童話作家を志した[1]

代表作に、日本児童文芸家協会賞を受賞した『花・ねこ・子犬・しゃぼん玉』のほか、光村図書による小学1年生の教科書に1980年(昭和55年度)から掲載されている『はなのみち』[2]などがある。

日本児童文芸家協会理事、会長を経て顧問。また日本文藝家協会理事を務める[3]。2008年児童文化功労賞[4]

著書

脚注・出典

関連項目

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