岡村剛一郎
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香川県に生まれ[1][2]、香川県立高松北高等学校を経て、岡山理科大学に学んだ[5]。
ダンボールのシートを加工して箱を作る「製函メーカー」である富士ダンボール工業に入社し、企画営業や、包装設計の業務に従事していた[4]。
2003年にはテレビ東京の番組『TVチャンピオン』の「第3回段ボールアート王」で準優勝し、2005年には日本パッケージングコンテストでパッケージデザイン賞を受賞、さらに、2009年には第3回キッズデザイン賞をコミュニケーションデザイン部門で受賞した[1][2]。
富士ダンボール工業は、通常の段ボールより耐久性の高い三層ダンボールを扱っていたが、岡村は同社の加工技術を活かして、展示会の客寄せに、三層ダンボールを使った大きな恐竜などを制作していた[4]。やがてノベルティとしての制作依頼などが舞い込むようになり、2010年にダンボールを使ったクラフト商品を制作するhacomo株式会社を分社化して、その最高執行責任者 (COO) に就任した[4]。