『パネルクイズ アタック25』の番組の狙いとエピソードをこう振り返っている。
- 「日曜の午後に、お茶の間で家族や夫婦がのんびりクイズを楽しめる番組という基本的な考えがあったんです。[2]」
- 「最初、番組の内容を変えようと堤(章三)さんと大げんかをしたこともありました。[3]」
約36年にわたって司会を務めた児玉清については、「バラエティーに走ることなく、クイズ本来の姿をぶれずに守っている姿が視聴者に支持されているものと思います。だからこそ、年間2万人、3万人もの方が「私も出場したい」と応募されるんです。」[4]と述べている。児玉が2011年5月16日に胃がんのため77歳で死去した際には「叱ってもらえる人が他界された…。本当に寂しい限りです。安らかに永眠されることを願っております。」[5]と哀悼のコメントを寄せた。
また『アタック25』が2021年9月26日で地上波としては番組終了、46年半の歴史に一旦幕を下ろすことになった際には、最終回を目前にした2021年9月のMANTANWEBでのインタビューにおいて「さみしいと残念という感想です。番組作りのイロハを教えてもらった」と感謝と思い出を語り、長寿番組に育った理由についても「どうしても新しいプロデューサー、ディレクターがつくと、とかく番組を変えたがる傾向がありますが(アタック25は)それをやらなかった。ルールの根幹を変えずにやってきたことが46年続いた理由」と述べた[6]。さらに最終回放送を前に「最終回にはきっと児玉さんもスタジオに来られる。そして、最後は美しく、皆様に名残惜しまれるように放送が終えられればと願っているはず」と語った[7]。その後地上波の番組終了から半年後の2022年3月27日より、新たにBSで開局したBSJapanext(現・BS10)にて『パネルクイズ アタック25 Next』として復活した(2025年より現在の『BS10 パネルクイズ アタック25』に改題して継続)。