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岩崎泰介

日本の男性アニメーター、キャラクターデザイナー From Wikipedia, the free encyclopedia

岩崎 泰介(いわさき たいすけ[1]、1977年[1] - )は、日本の男性アニメーターキャラクターデザイナー

別名義
  • 岩崎 たいすけ
  • 岩崎 恭介
生年月日 1977年(48 - 49歳)
概要 いわさき たいすけ岩崎 泰介, プロフィール ...
いわさき たいすけ
岩崎 泰介
プロフィール
別名義
  • 岩崎 たいすけ
  • 岩崎 恭介
生年月日 1977年(48 - 49歳)
職業
ジャンル アニメーション
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人物

経歴

高校卒業時まではアニメーション業界を志望しておらず、大学進学を経て会社員になることを想定していた[1]。しかし、大学受験の失敗を機に、当時の不況下における社会情勢を鑑みて専門技術の習得が就職に有利だと考え、アニメーションの専門学校に入学した[1]。専門学校入学以前はアニメーションに精通していたわけではなかったが、入学後は周囲の学生の影響を受け、作品の細部やスタッフクレジットを注視するようになった[1]。卒業後はスタジオ雲雀に所属し、主に原画を担当するようになる[1]。その後フリーランスとして独立し、『HAPPY★LESSON THE TV』や『化物語』などの作品に参加している[1]

岩崎が業界に入った時期は、女性キャラクターが多数登場するいわゆる萌えアニメがテレビで放送され始めた頃であり、岩崎自身もそうした作品への参加が多かったと振り返っている[1]新海誠の『星を追う子ども』に参加した際は、同作が世界名作劇場を彷彿とさせるキャラクターデザインであったことから、自身の線のタッチが異なるのではないかと当初不安を抱いていたという[1]。同作の現場においては、作画監督の西村貴世や原画の箕輪博子、中田博文らが描く柔らかな線の表現に触れ、自身の技法と比較しながらそれらに対する羨望の念を表明している[1]

仕事への姿勢

岩崎は依頼された仕事に全力で取り組む姿勢を示しており、監督の意図を的確に形にできる「良い道具」でありたいと述べている[1]。作画のみならず演出への関心も持っているが、現時点では作画技術の習得を優先課題と位置づけ、適切な時期が訪れればチャンスが巡ってくると考えている[1]。自身の仕事に対してはまだ納得できていない部分があるとし、継続的な研鑽の必要性を認識している[1]

参加作品

テレビアニメ

2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
  • ニセコイ(作画監督)
  • 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 花物語(総作画監督[2]・作画監督・OP作画監督・原画)
  • 憑物語(総作画監督・作画監督・原画)
2015年
  • 終物語(2015年 - 2017年、総作画監督・OP作画監督・原画・第二原画)
  • プリパラ(2015年 - 2016年、OP原画)
2016年
  • 暦物語(総作画監督・第二原画)
2017年
2018年
2020年
  • ひぐらしのなく頃に業・卒(2020年 - 2021年、サブキャラクターデザイン・総作画監督・作画監督・OP作画監督・原画・EDキーレイアウト)
2023年
2024年
2025年
  • 異修羅(第2期、助監督・ゲストキャラクターデザイン・メインアニメーター・総作画監督・作画監督・OP作画監督補佐・原画・OP原画)

劇場アニメ

1999年
2010年
2011年
2012年
2013年
2016年
2017年
2019年
2025年

OVA

Webアニメ

その他

  • 旅するぬいぐるみ -Traveling Daru-(2012年、Key Animation)
  • 新海誠×Z会『クロスロード』テレビCM(2014年、原画[5]

脚注

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