この本を盗む者は

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イラスト宮崎ひかり
出版社KADOKAWA
この本を盗む者は
ジャンル ファンタジー[1]
小説
著者 深緑野分
イラスト 宮崎ひかり
出版社 KADOKAWA
レーベル 角川文庫
発行日 2020年10月8日(単行本)
2023年6月13日(角川文庫)
漫画
原作・原案など 深緑野分
作画 空カケル
出版社 KADOKAWA
掲載誌 ヤングエース
レーベル 角川コミックス・エース
発表号 2022年1月号 - 2023年4月号
発表期間 2021年12月3日 - 2023年3月3日
巻数 全3巻
映画
原作 深緑野分
監督 福岡大生
脚本 中西やすひろ
キャラクターデザイン 黒澤桂子
音楽 大島ミチル
制作 かごかん(株式会社かごめかんぱにー)
製作 「この本を盗む者は」製作委員会
配給 角川ANIMATION
封切日 2025年12月26日
上映時間 85分
テンプレート - ノート
プロジェクト フィクション
ポータル 文学アニメ

この本を盗む者は』(このほんをぬすむものは)は、深緑野分ファンタジー小説KADOKAWAより2020年10月8日に刊行された[2]。メディアミックスとして、空カケルによるコミカライズが2021年から2023年にかけて連載[3][4]。劇場アニメが2025年12月26日に公開[5][6][7]

2021年本屋大賞にノミネートされた[8][9][10]。また、紀伊國屋書店主催のキノベス!2021で第3位に選出された[10][11]

深緑の短編集『空想の海』には本作のスピンオフ短編「本泥棒を呪う者は」が収録されている[12]

あらすじ

本嫌いの高校生・御倉深冬は、父の代理で管理している巨大書庫「御倉館」から本が盗まれたことで、本にかけられた呪い「ブック・カース」が発動し、町全体が物語の世界に呑み込まれてしまう。呪いを解く鍵は物語の中にあり、深冬は犬耳の不思議な少女・真白と一緒に、本泥棒を追って物語の世界の旅に出る。旅の中で、深冬は呪いの真実や家族に隠された秘密に迫っていく。

登場人物

御倉 深冬(みくら みふゆ)
読長町に住む高校1年生の少女。書庫「御倉館」を管理する一家の娘だが、彼女自身は本嫌い[13]
真白(ましろ)
名前の通り、雪のように真っ白な髪を持つ謎の少女。御倉館に現れ、深冬を本の世界へと誘う[13]
御倉 あゆむ(みくら あゆむ)
深冬の父。御倉館の管理人だが、それ以外に柔道場も経営している[13]
ひるね
深冬の叔母。あゆむと共に御倉館の管理人を務める[13]
蛍子(けいこ)
坊主頭が特徴的な女性。御倉館の「秘密」を探ろうと深冬に近づく[13]

書誌情報

  • 単行本:KADOKAWA、2020年10月8日発売[10]ISBN 978-4-04-109269-9
  • 文庫:KADOKAWA〈角川文庫〉、2023年6月13日発売[14]ISBN 978-4-04-113411-5

漫画

空カケルによるコミカライズが『ヤングエース』2022年1月号から2023年4月号まで連載された[3][4]

書誌情報(漫画)

アニメ映画

脚注

外部リンク

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