岩田昌征
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新宿高校から東大文学部西洋史学科に進み、1963年に卒業。
1969年、一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。指導教官は岡稔[1]。
1964年10月に日本を出発し、65年1月1日にユーゴスラヴィアのリエカという町に到着し、初めて水洗便所を見た。そのころ、東京世田谷でも水洗便所の家はほとんどなかった。ただ、ユーゴには水洗便所はあっても鉄道、道路などの基本的インフラはなかったという。
1976年3月には、青木昌彦の案内で中国に15日間の視察。当時は文革の終わりの頃で、中国は非常に閉鎖的であった。
1976-78年ポーランド・ユーゴスラヴィア在外研究。1977年「社会主義の経済システム」で一橋大学経済学博士。
アジア経済研究所研究員、北海道大学スラブ研究センター教授、千葉大学社会文化科学研究科・法経学部教授、2004年定年退官、名誉教授、東京国際大学教授。2010年退職。セルビア科学芸術アカデミー外国会員。