島原落穂 From Wikipedia, the free encyclopedia ポータル 文学 島原 落穂(しまはら おちほ、女性、1921年12月9日 - 2013年3月31日)は、日本のロシア語翻訳家、ノンフィクション作家、歌人。 東京府北豊島郡巣鴨町大字巣鴨出身。父は慶應予科教授の島原逸三。 1939年普連土女学校卒。1941年玉成保母養成所卒、森村幼稚園に勤務。 1944年慶應義塾大学工業図書館勤務。1945年から1946年に母と父が死去。 1961年慶應義塾大学附属外国語学校ロシア語科卒。1965年同校講師、1966年日ソ学院講師、東京ロシア語学院講師。 1946年から同人誌「創作」(若山牧水創刊)会員。 島原の遺稿をまとめた芹生一(本名・島原健三〈1928年 - 〉、成蹊大学名誉教授、工業化学)は弟[1]。 著書 『白い雲のかなたに 陸軍航空特別攻撃隊』(童心社、ノンフィクション・ブックス) 1985 『海に消えた56人 海軍特攻隊・徳島白菊隊』(童心社、ノンフィクション・ブックス) 1990 『シベリアの虹 歌集』(芹生一編、島原健三) 2014 翻訳 『音と記号』(A・コンドラートフ、ラティス) 1967 『心理のプロセス』(B・V・アフリビニンスキー、ラティス) 1967 『みどりの仮面』(ホルゲル・プック、B・カラウーシン絵、岩波書店) 1971 『少女マーカ』(リジヤ・ネクラーソワ、童心社) 1977 『白いあざらし 愛と勇気の伝説』(ユーリー・ストリジェフスキー再話、木村しゅうじ画、童心社) 1979 『森の精のいる村』(ラージー・パゴージン、金井塚道栄画、童心社) 1980 『けわしい坂』(アリベルト・リハーノフ、ユノセイイチ画、童心社) 1982 『木の馬』(アリベルト・リハーノフ、ユノセイイチ画、童心社) 1984 『黄色いかばんをおいかけろ!』(ソフィヤ・プロコーフィエワ、かみやしん絵、童心社) 1985 『いってらっしゃい、イーブシキン』(イリーナ・トクマコーワ、福武書店) 1987 『まいごの宇宙ロボット』(ユーリー・コリネーツ、かみやしん画、童心社) 1987 『孤島の冒険』(ニコラーイ・ヴヌーコフ、ジマイロフ画、童心社) 1988、のちフォア文庫 『マルーシャ、またね』(イリーナ・トクマコーワ、レフ・トクマコフ絵、岩崎書店、新しい世界の文学) 2000 パーヴェル・バジョーフ 『石の花』(パーヴェル・バジョーフ、A・ベリューキン画、童心社、バジョーフ・民話の本1) 1979、のちフォア文庫 『小さな鏡』(パーヴェル・バジョーフ、A・ベリューキン画、童心社、バジョーフ・民話の本2)1983 『火の踊り子』(パーヴェル・バジョーフ、A・ベリューキン画、童心社、バジョーフ・民話の本3)1983 『銀のひづめ』(パーヴェル・バジョーフ、A・ベリューキン画、童心社、バジョーフ・民話の本4)1984 脚注 [脚注の使い方] ↑ 『シベリアの虹』の解説 典拠管理データベース 全般ISNIVIAFWorldCat国立図書館アメリカ日本オランダ学術データベースCiNii BooksCiNii Research Related Articles