嵯峨空哉

日本のゲームデザイナー From Wikipedia, the free encyclopedia

嵯峨 空哉(さが そらや、1969年4月18日 - )は、日本の女性ゲームデザイナー。本名・高橋香。夫はゼノギアスゼノサーガシリーズ原作者の高橋哲哉。旧姓は田中(スクウェア時代のクレジットにはこちらが使用されている)。

来歴

1991年スクウェア(現・スクウェア・エニックス)に入社。『ファイナルファンタジーV』『ファイナルファンタジーVI』(以下、FFV、FFVI)などの制作に携わる。この際、FFVIの「フィガロ兄弟」のキャラクター設定を担当した。その後高橋哲哉と入籍1996年出産を機に退社。以降はフリーランスで活動している。ゼノサーガ制作の時期から嵯峨空哉(Soraya Saga)名義を使用。

『ゼノギアス』『ゼノサーガ エピソードI[力への意志]』の脚本にも関わっていたが、『ゼノサーガ エピソードII[善悪の彼岸]』では新ディレクター新井考による製作陣入れ替えが行われていた為、既にできていた原案・脚本の一部が採用されたのみで正式に開発には関わっていない。また『ゼノサーガ パイドパイパー』についてはシナリオにクレジットされているが、既にできていた脚本の無償修正という形の参加になっている。

(公表されている限り)『ゼノブレイド』シリーズの脚本には参加していないが、『ゼノブレイド2』にてレアブレイドをデザインする形で久しぶりにゼノシリーズに携わった。

2025年、家庭の事情によりゲーム脚本家からの引退を表明。5年間介護していた祖母の逝去や、「10年間辛い時期を過ごしている家族」を支えるためとしており、また、夫が執筆している『ゼノブレイド』シリーズを自身が台無しにするべきではないとも語っている[1]

同人活動

以前は嵯峨栗生(Clio Saga)のペンネームを使用。同人サークル[2]では『アンジェリーク』や『ゼノギアス』の同人誌(女性向けを含む)を手がけた[3]。 旧ウェブサイト[4]にはゼノギアスに関するページも置かれ、「モノリスソフト」設立の経緯や、『ゼノサーガ エピソードII』降板についての記事も掲載された[5]

関連作品

ゲーム

名義:田中香
名義:嵯峨空哉

コミック

名義:嵯峨栗生

その他

名義:嵯峨栗生

関連項目

脚注

外部リンク

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