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川村隆史

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国籍 日本の旗 日本
出身地 大阪府
生年月日 (1965-05-30) 1965年5月30日
没年月日 (2020-09-15) 2020年9月15日(55歳没)
川村 隆史
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 大阪府
生年月日 (1965-05-30) 1965年5月30日
没年月日 (2020-09-15) 2020年9月15日(55歳没)
身長
体重
177 cm
78 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

川村 隆史(かわむら たかし、1965年5月30日[1] - 2020年9月15日[2])は、大阪府出身[3]のアスレティックトレーナー、プロ野球コーチ。

東大阪市立日新高等学校、大阪体育大学、ダイナミックスポーツ医学研究所を経て[1][4]、1992年から福岡ダイエーホークスのトレーナー(球団職員)、1996年からはコンディショニングコーチを務めた[4]。

2016年からは肩書がコンディショニングコーチからコンディショニング担当(チームスタッフ扱い)に変わり[注 1]、29年間にわたってホークス球団に所属した[4]。2019年シーズンオフには2019アジアウインターベースボールリーグに出場したNPB RED(紅)チームのコーチも務めた[5]。

2020年シーズンは三軍を担当していたが、同年9月15日深夜[注 2]、遠征先の神戸市内に滞在中、くも膜下出血のため急死[2][3]。55歳没。

明るい人柄で、晩年はファームのコーチ(スタッフ)だったが、かつては一軍を担当していたこともあり、ベテランから若手までホークスの多くの選手が近い存在であった。ダイエー時代からの仲である一軍監督の工藤公康は「年齢的にも近いだけに、彼の元気が僕の元気になっていた」と語る。突然の訃報は当日の一軍の試合前に首脳陣と一部チーム関係者に伝えられていたが、選手たちには試合後に伝えられた。その際には涙する選手も多く、「試合前に伝えられていたら、とてもじゃないが、今日の試合は戦えなかったと思う」という声も挙がるほど慕われた存在だった[7][8]。

翌日17日の一軍の試合(対日本ハム・札幌ドーム)では、選手はユニフォームの左袖に喪章を着けてプレーした。この試合で1000本安打を達成した中村晃はヒーローインタビューで川村に対する思いを語った[9]。

同月20日からの試合より、1軍ホークスベンチに背番号01のホーム用ユニフォームが掲げられた[10]。同年の日本シリーズでもユニフォームは掲げられ、日本一記念の集合写真撮影でも選手と一緒に撮影された[11]。

詳細情報

脚注

関連項目

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