川﨑聡大

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川﨑 聡大(かわさき あきひろ)は、日本の発達神経心理学者、立命館大学産業社会学部教授。主に小児の言語発達やディスレクシアの研究を行っている。

岡山大学を卒業後、兵庫教育大学大学院を修了。療育センターにおいて言語コミュニケーション指導に従事した後、大学病院に勤務し、言語および心理臨床に携わる。2006年、岡山大学大学院において博士(医学)を取得。博士論文のタイトルは『GJB2遺伝子変異により高度難聴を来たした人工内耳装用児の言語発達における高次脳機能評価の有用性』である[1][2]

その後、富山大学、東北大学大学院での勤務を経て、2023年より立命館大学産業社会学部人間福祉専攻の教授を務めている[3][4]

受賞

  • 2014年(平成26年)日本コミュニケーション障害学会 第17回学会発表奨励賞「児童のRey 複雑図形テストの尺度構成の検討と書字との関連― 主成分分析結果に基づいた新たな採点法の検討―」(荻布優子との共同研究)[5]
  • 2015年(平成27年)日本教育情報学会学会賞 論文賞「学校現場における支援機器の導入ならびに適切な利用と選定のための実態調査」(教育情報研究第30巻第3号掲載)(野尻智之との共同研究)[6][7]
  • 2019年(令和元年)兵庫教育大学 嬉野賞[8]
  • 2023年(令和5年)日本ストレスマネジメント学会 第21回学術大会 実践領域奨励賞(基礎・医療部門)「背外側前頭野や自立神経活動に及ぼす背景色・フォントの影響―環境調整によるストレス軽減効果の客観的検証に向けた予備的検討―」(奥村智人・荻布優子・渡部綾一との共同研究)[9][10]

著書

  • 発達障害の子どもに伝わることば (SB新書)
  • 発達障害の子が羽ばたくチカラ 気になる子どもの育ちかた(KADOKAWA)
  • ディスレクシア・ディスグラフィアの理解と支援: 読み書き困難のある子どもへの対応(学苑社)
  • [中学校] 通級指導教室担当の仕事スキル(明治図書)

メディア掲載

脚注

外部リンク

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