巡礼の旅

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「よみの国へ」は、ジャック・マクダフが1963年10月3日に録音し1964年に発表したアルバム『Brother Jack at the Jazz Workshop Live!』からの曲のカヴァーである[4]。「巡礼」は7拍子のパートを含む曲で、マーティン・ターナーによれば『指輪物語』の音楽版を目指して作られた曲だという[5]。「明日はいずこへ」のみライヴ録音で、1971年6月14日のレスター公演の音源が使用された[1]

本作よりヒプノシスがウィッシュボーン・アッシュのアルバム・ジャケットのデザインを手がけるようになり、バンドとヒプノシスの関係は1980年代初頭まで続いた[6]

反響・評価

全英アルバムチャートでは9週トップ100入りし、最高14位を記録した[2]。アメリカでは7週にわたりBillboard 200入りを果たして、最高174位を記録した[3]

Dave Slegerはオールミュージックにおいて5点満点中4点を付け「デビュー作では、ブギやブルースだけを基盤としたロック・バンドだったが、バンドは2作目の『巡礼の旅』で、その創造力を知らしめた」「バンドはこのアルバムで、やや沈静化した感もあるが、ソングライティングの多様化により、印象的なギター・プレイが更なる高みに達した。ウィッシュボーン・アッシュの全アルバムの中でも『百眼の巨人アーガス』に次ぐ作品である」と評している[7]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注・出典

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