左藤真通
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セガサターンを紹介する漫画「第六惑星から」をインターネット上にて趣味でアップしていた[6]。それが『モーニング』(講談社)の編集者の目に留まり、連載のきっかけとなる[6]。「無刻さん」が第68回ちばてつや賞一般部門で佳作を受賞[7]。2016年、『モーニング』と『Dモーニング』(同)35号よりロボットエンジニアを描いた『アイアンバディ』の連載を開始し、同作が初連載となる[8][7]。2017年4月4日に『週刊 鉄腕アトムを作ろう!』が創刊され、それと連動した企画として、同誌同年19号よりコミュニケーション・ロボットのATOMの開発を描いた『アイアンバディ特別編 ATOMの開発現場に潜入せよ! 』を短期集中連載として連載開始[9]。
2018年、『月刊コミックバンチ』(新潮社)7月号より女性初のプロ棋士を主人公とした『将棋指す獣』の連載を開始[10]。同作では原作を務める[10]。2019年、Twitterで「転生したら94年のセガ社員だった話」を発表[11]。同作は3万5000以上のいいねを集め、話題となった[11]。
2020年3月、『将棋指す獣』が完結[12]。同年5月、『コミックDAYS』(講談社)にて異世界ファンタジーの『この世界は不完全すぎる』の連載を開始[3][13]。同作は2024年にテレビアニメ化されると発表されている[14]。2021年、『黒蜜』(白泉社)にて『しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜』を連載開始し、同作では原作を務める[4]。
人物
作品リスト
連載
- アイアンバディ(『モーニング』2016年35号[8] - 2017年18号[16]) - 初連載作品[7]。
- アイアンバディ特別編 ATOMの開発現場に潜入せよ!(『モーニング』2017年19号[9] - 2017年27号[17]) - 短期集中連載[9]。
- 将棋指す獣(漫画:市丸いろは、監修:瀬川晶司、『月刊コミックバンチ』2018年7月号[10] - 2020年5月号[12]) - 原作担当[10]。
- この世界は不完全すぎる(『コミックDAYS』[3]2020年5月30日[18] - )
- しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜(作画:富士屋カツヒト、監修:清水陽平、『黒蜜』vol.4[4] - ) - 原作担当。
読み切り
- 極道の猫たち(漫画:市丸いろは、『メゾン・ド・ねこ』、2017年[19]) - 原作担当[20]、アンソロジー寄稿作品[19]。
- キャットランド(漫画:市丸いろは、『モーニング・ツー』2018年1号[21]) - 原作担当[22]、『メゾン・ド・ねこ』に収録[19]、アンソロジー寄稿作品[19]。
書籍
- 『アイアンバディ』、講談社〈モーニングKC〉2016年 - 2017年、全4巻
- 『アイアンバディ特別編 ATOMの開発現場に潜入せよ!』、講談社〈モーニングKC〉2017年、全1巻
- 『将棋指す獣』、漫画:市丸いろは、監修:瀬川晶司、新潮社〈BUNCH COMICS〉2018年 - 2020年、全4巻
- 『この世界は不完全すぎる』、講談社〈モーニングKC〉2020年 - 、既刊17巻(2026年4月8日現在)
- 『しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜』、作画:富士屋カツヒト、監修:清水陽平、白泉社〈ヤングアニマルコミックス〉2022年 - 、既刊9巻(2025年7月29日現在)、電子書籍で配信後、紙で刊行[23]。