自らが主宰する研究室では、食品関連の商品開発にも取り組む。2009年には、静岡県とセブン-イレブン・ジャパンとが締結した地域活性化包括連携協定に基づき、研究室の学生らが同社や静岡県庁医療健康局とともに静岡県の食材を使った弁当の共同開発を行い、完成した商品がセブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂など各店舗にて販売された[2][3]。なお、弁当のネーミングには遠州弁が用いられた。また、産学連携の一環として、石田フードとともに健康に配慮した惣菜を共同開発し、静鉄ストアの店頭で野菜や鉄分の摂取と低塩を謳った商品の販売を開始した[4]。