常灯明台 From Wikipedia, the free encyclopedia 用途 灯台高さ 16.8m竣工 1871年所在地 東京都千代田区九段南2-2常燈明台 情報用途 灯台高さ 16.8m竣工 1871年所在地 東京都千代田区九段南2-2座標 北緯35度41分41.3秒 東経139度44分55.7秒 / 北緯35.694806度 東経139.748806度 / 35.694806; 139.748806 (常燈明台)座標: 北緯35度41分41.3秒 東経139度44分55.7秒 / 北緯35.694806度 東経139.748806度 / 35.694806; 139.748806 (常燈明台)テンプレートを表示 常燈明台(じょうとうみょうだい)は、東京都千代田区の靖国通り沿いにある塔である。正式名称は高燈籠[1]。 1871年(明治4年)に招魂社(靖国神社)の灯籠として奉納されたもので、建設当時の東京の人たちにとって、明治天皇と新政府の力を見せつける、新江戸タワーであった。 高台に設けられていたこともあり、灯台の代わりとして品川沖を行きかう船の良い目印になったといわれる[1]。小林清親の錦絵の画題にもなり、文明開化期の姿を残す建造物として珍重されている。 建築様式 靖国神社の正面に常夜灯として明治4年(1871年)に建造された。高さは16.8 m、上部は洋風、下部は和風の和洋折衷様式。西洋文化を取り入れ始めた文明開化時代の象徴であり、靖国神社に祭られた霊のために建てられた建造物。 移転 当初は九段坂をのぼった右側の角に建設されたが、関東大震災の復興事業として行われた道路の拡幅工事に伴い、1930年(昭和5年)に靖国通りの南側に移転した。現在この地は千代田区立九段坂公園となっている。 参考文献 『千代田区 史跡と観光』千代田区地域振興部地域振興総務課、2015年、p.13 辻子実『靖国の闇にようこそ』社会評論社、2007年、p.22-23 斉藤剛太郎『皇居の四季・花物語』チクマ秀版社、2006年、p.23 外部リンク ウィキメディア・コモンズには、常灯明台に関連するカテゴリがあります。 千代田区観光協会webサイト 1 2 “高燈籠(常燈明台)”. 千代田区観光協会. 2026年4月1日閲覧。 Related Articles