1216年(建保4年)、入信によって開山された。入信は親鸞の高弟二十四輩の一人であり、俗名は「八田七郎知朝」であった。常陸国那珂郡八田郷(現・茨城県常陸大宮市八田)の地に寺院を創建したのが当寺の起源である[1][2]。
その後、1541年(天文10年)に、常陸国新治郡大曽根村(現・茨城県つくば市大曽根)に寺を移転した[2]。
なお、起源を同じくする寺として、東京都足立区の常福寺がある。この寺も山号と院号が同じ「佛名山玉川院」であり、真宗大谷派に属している[1][3]。
1788年(天明8年)と1892年(明治25年)に火災の被害に遭っている[2]。
現在の本堂は、1989年(平成元年)に新築したものである[2]。