平山満紀
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社会学、特に身体論を専門にしている。また、日本人の性の文化に関しても研究・教育活動を行っている。大学において、身体教育のコースを創設、運営し、様々なダンスの実習授業を行っている[2]。
対面的なコミュニケーションを重視しており、大学で「身体コミュニケーション」のワークショップ形式を取り入れた授業を実施し、男女が組んで言葉なしに即興で踊るサルサなどのラテンペアダンスを学生に行わせている。平山は、男女の役割が明確なラテンペアダンスにおいては、男性は「上手なリードの仕方を覚えられ、男としての自信を持てる。女性もフォローの気持ちのよさを体験できる。」と述べ、生身の異性を忌避し、男女の対面的コミュニケーションが苦手な若者が増えている現在の日本においては、男女交際、恋愛、結婚などへの苦手意識を変えるのに男女のペアダンスが有用だと論じている[3]。
1994年から2007年までの間、日本女性学会に所属していた。
学歴
著書
- 『母性社会の行方』(紀伊國屋書店、2010年)