平野湟太郎

From Wikipedia, the free encyclopedia

平野 湟太郎(ひらの こうたろう、1959年[1] - )は、日本デザイナー日本グラフィックデザイナー協会日本サインデザイン協会東京タイプディレクターズクラブ会員。NGO中国の環境保全支援委員会理事。

東京都生まれ、日本橋で育つ[2]。1980年日本デザインセンター入社。同年から猪熊弦一郎に師事。1984年仲畑広告制作所を経て、1987年独立。1990年より平野湟太郎デザイン研究所を主宰。2010年春、活動の場を東京都の代官山から奈良県の吉野に移行[2]

公共施設企業のアイデンティティ構築などの領域で、VI・CI計画、サイン計画、建築ディスプレイグラフィックなどを手がける。デザイン事例として、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館豊田市美術館のVI計画、東京都葛西臨海公園展望広場レストハウス、つくば市民交流センター・東京国立博物館法隆寺宝物館・国立国会図書館関西館のサイン計画、八幡ねじのデザインマネージメント・グッドデザイン賞トータルデザイン等がある。

受賞歴

  • 1991年 東京TDCタイプディレクション金賞[3]
  • 1992年 JAGDA新人賞[4][1]
  • 2001年 グッドデザイン賞 建築・環境デザイン部門(東京国立博物館法隆寺宝物館のサイン計画)[5]
  • 2002年 グッドデザイン賞 コミュニケーションデザイン部門 日本商工会議所会頭賞(八幡ねじのデザインマネージメント)[6]
    第36回SDA賞・SDA大賞=経済産業大臣賞(八幡ねじの展示会ディスプレイサイン)および優秀賞(豊田市美術館企画展グラフィックス・サイン業務)[7]
    DDAディスプレイデザイン優秀賞(八幡ねじの展示会ディスプレイ・サイン)[8]
  • 2003年 第37回SDA賞・奨励賞(国立国会図書館関西館サイン計画)[9]
    ニューヨークADC特別賞(豊田市美術館の館内掲示物や案内表示のデザイン)[10]
  • 2004年 第38回SDA賞・入選(「サインの再生」-MOA美術館サインメンテナンス計画、八幡ねじの展示会ディスプレイ・サイン、豊田市美術館企画展グラフィック・サイン業務)[11]
  • 2005年 第39回SDA賞・入選(グッドデザイン賞(Gマーク)活性化計画)[12]
  • 2008年 第42回SDA賞・入選(染・清流館<畳の展示室>、2007年度グッドデザイン賞 トータルデザイン計画)[13]
  • 2012年 第46回SDA賞・入選(仮設住宅「復興祈願千枚の表札」)[14]
  • 2020年 日本パッケージデザイン大賞2021・銀賞(八幡ねじ 創業70周年記念事業 鈴木会長書籍・ねじ干菓子)[15][16]

エピソード

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI