年森瑛

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ペンネーム 年森 瑛
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
年森 瑛
(としもり あきら)
ペンネーム 年森 瑛
誕生 1994年????
日本の旗 日本 神奈川県横浜市
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
教育 法政大学文学部
活動期間 2022年 -
ジャンル 小説
主な受賞歴 文學界新人賞(2022年)
デビュー作N/A』(2022年)
公式サイト 年森瑛 (@NAkiratoshimori) - X
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年森 瑛(としもり あきら[1]1994年 - )は、日本小説家神奈川県横浜市出身[2]東京都在住。法政大学文学部卒業[3]

小学校の課題や、大学で文芸創作ゼミで短い作品を書いたが、それ以外の場ではあまり小説を書いた経験はなかった。学生の頃はライトノベルをよく読んでおり、兄が買ってきた『涼宮ハルヒの憂鬱』をきっかけにはまった[1]

2021年春ごろ、友達が新しいことや転職をはじめ、何かしようと思っていたところに、リスナーだったニッポン放送の『高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと』の放送終了が決まる。昔の放送のことを考えていた時、朝井が「ラジオを聴いていた人の中から売れっ子作家になる人が出てきたらいいのにな」って言っていたことを思い出し、小説を応募しようと考えた[1]。 2022年、公務員として働きながら執筆した『N/A』が第127回文學界新人賞を満場一致で受賞[4]。100枚を超える作品の執筆は初めてだった[1]。同作で第167回芥川龍之介賞[5]、第36回三島由紀夫賞候補となる[6]

人物

朝井リョウの小説の中でも『何者』と『スター』、短編「そんなの痛いに決まってる」を好きな作品と挙げており、「主人公に都合の良い悪役があまり出てこなくて、一つのことをいろんな角度から見ていくのがいいなと思います」としている[1]

一般文芸では辻村深月綿矢りさ今村夏子の作品が好きで読んでおり、「小説を書く時、その場面を書くのが一番得意そうな先生を頭の中に呼んで、この先生ならこう書くかな……と思いながら書くことも」ある[1]

作品リスト

脚注

外部リンク

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