幸町は昭和29年(1954年)に新しく設置された町丁であり、その前は奥小路町といった[3]。この町にある法福寺にはうしろむきお地蔵と呼ばれる地蔵菩薩があり、これは有徳人の包政が祀ったものである[4]。
沿革
- 天正10年(1582年)真如善叟という和尚が法福寺を開山[4]。この当時、開山した場所は稲荷山という別の場所にあり、名称は善福寺であった[4]。
- 正保?年(1640年代)善福寺が法福寺に改称され、現在とだいたい同じ位置に移る[4]。
- 昭和29年(1954年)幸町という町丁が成立[2]。このことはまだ奥小路町の全てが幸町になったわけではなかった。
- 昭和45年(1970年)法福寺が現在の位置に完全に移動[4]。
- 昭和56年(1981年)勤労福祉会館と隣にある体育館が開館[2]。
地域区分の変遷
- 昭和31年(1956年)幸町が奥小路町を完全に編入[2]。
- 昭和39年(1964年)
- 宮田町2丁目が幸町の一部を編入[2]。
- 幸町が関後地村の一部を編入[2]。