幸陽船渠
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今治造船グループに属する中手造船所として、新造船建造を主力事業としてきた。 2014年2月1日に今治造船によって吸収合併され、今治造船 広島工場となった。
建造設備として、ゴライアスクレーン を、800t級を4基、200t級を2基、計6基所有している。設備規模は今治造船の建造所で最大級。
大規模な設備を利用してコンテナ船、バラ積み運搬船、タンカーといった大型船舶の建造を行っている。
また、2002年には高度な技術を要するLNG船、2007年には超大型コンテナ船(8100TEU)の建造に中手造船所として初めて着手している。特に、超大型コンテナ船の建造は、アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド、三菱重工に続いて日本で3番目に建造することになった。
日本で建造された船舶の中で、技術的、芸術的、社会的に優れた船を日本船舶海洋工学会が表彰する「シップ・オブ・ザ・イヤー2008」の大型貨物船部門賞に、当社建造のLNG船(液化天然ガス運搬船)「TRINITY ARROW」が選ばれた。
2009年10月LRQAジャパンよりOHSAS18001の認証を取得し、安全面強化。