幻想牢獄のカレイドスコープ2

From Wikipedia, the free encyclopedia

ジャンル サイコサスペンスADV
対応機種
発売元 エンターグラム
幻想牢獄のカレイドスコープ2
ジャンル サイコサスペンスADV
対応機種
開発元 エンターグラム
発売元 エンターグラム
キャラクターデザイン 過去東
シナリオ 竜騎士07
音楽 ひぐうみSound
発売日 2025年3月14日
レイティング CEROD(17才以上対象)
キャラクターボイス フルボイス
テンプレートを表示

幻想牢獄のカレイドスコープ2』(げんそうろうごくのカレイドスコープ2)は、エンターグラムによる日本アドベンチャーゲーム作品である。PlayStation 4Nintendo Switch向けのゲームソフトとして、2025年3月14日に発売された[1][注 1]。キャッチコピーは『勝ったらご褒美仲直り負けたら処刑!楽しい同窓会デスゲームを始めましょう![2]

前作『幻想牢獄のカレイドスコープ』に続く、ガールズ・メンタルサスペンスの第2作[4]。すべての台詞がフルボイスで収録されている[2][4]。企画・シナリオは竜騎士07が、キャラクターデザイン・原画は過去東が、音楽はひぐうみSoundが担当する[2][4]

前作とは異なる舞台と登場人物でデスゲームが繰り広げられる[2]。また、1つのルールでゲームが展開された前作と異なり、本作では複数のデスゲームが展開される[2]。各キャラクターの視点で物語を体験し、デスゲームの緊張感やキャラクター間の関係性を深く掘り下げる構成が取られている[2][4]。前作の反響をもとに、より物語として楽しめるように構成が見直されている[2][4]

ストーリー

れもん、梓杏、紫、黒祢の4人は、中学時代に変わり者の仲良しグループとして過ごしたが、各々の高校生活が始まると距離ができてしまっていた。高校3年の夏休み。久しぶりに黒祢から同窓会の誘いを受けた彼女たちは、各々の待ち合わせ場所に向かうが、気がつくと出口のない小部屋に閉じ込められていた。部屋の四隅にはそれぞれの席とお茶の用意がされており、椅子から伸びた鎖が彼女たちの首輪に繋がれている。この同窓会は、過去の清算を目的とする生死を懸けたデスゲームだった。4人は互いの秘密に向き合いながら、次々と危機的な選択を迫られていく。

登場人物

渦花 黒祢(うずはな くろね)
声 - 夏吉ゆうこ[5]小笠原早紀(中学生時代)[5]
優しく人を立てるのがうまい。人の長所を見つけることに長け、ネガティブな話題でも前向きに捉える傾向がある。
れもん・紫・梓杏の3人に声をかけられて友人となった。あだ名は「コロネ」。かつていじられ役として周囲を和ませていた。
3人を同窓会に誘った張本人。過去の屈辱への復讐を果たすために、生まれ変わった姿で3人の前へ登場した。
家路 れもん(いえじ れもん)
声 - 和泉風花[5]
ぼっち系のゲームオタク。会話が合わないときは無口だが、ゲームの話題になると饒舌になる。争いを好まず、揉め事が起こりそうになると回避する傾向がある。コロネとゲームの話題で意気投合してからは、友人関係を築いている。
巌⽔ 梓杏(いわみず しあん)
声 - 田野アサミ[5]
凄み系のぼっち不良。自分に降りかかる問題は全て暴力で解決してきた。喧嘩腰になりやすく、他者が取り入ろうとすると不快に感じることが多い。単純な問題を自ら複雑にする癖があり、誰かに止めてほしいと思っている。コロネとは怯まずに女の子として接してくれるため仲が良い。
紅葉寺 紫(こうようじ むらさき)
声 - 矢野妃菜喜[5]
容姿端麗で学力も高い高慢なお嬢様。冷たい態度で他者に嫌われやすい。合理的かつ冷酷な判断が得意である。本人に見下す意図はないが、その言動が誤解を招いてしまう傾向がある。コロネと出会い、自分の言動が正しく伝わることを初めて経験した。
ハンプティ・ダンディ・ダンプティ
声 - 茶風林[5]
デスゲームの進行を行なうマスコットキャラクター。

主題歌

「まっしろゲロカス☆リユニオン」
渦花黒祢(夏吉ゆうこ)によるオープニングテーマ[6]。作詞は竜騎士07/07th Expansion、作曲・編曲はxaki[6]
作編曲を担当したxakiによれば、本楽曲は「より強く激しくロックに」と注文されて制作された[6]。xakiはこの注文を受けて、EDMロックをベースにしながら、チップチューンやボーカル加工などやりたい放題制作したという[6]

製品情報

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI