広地村

日本の領有下において樺太に存在した村 From Wikipedia, the free encyclopedia

広地村(ひろちむら)は、日本の領有下において樺太に存在した指定町村)。

廃止日 1949年6月1日
廃止理由 国家行政組織法施行
日本の旗 日本
概要 ひろちむら 広地村, 廃止日 ...
ひろちむら
広地村
廃止日 1949年6月1日
廃止理由 国家行政組織法施行
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 樺太地方
都道府県 樺太庁 真岡支庁
真岡郡
面積 約154.23 [1] km2.
総人口 4,623
1941年12月1日
隣接自治体 真岡郡真岡町清水村
本斗郡本斗町
留多加郡留多加町
広地村役場
所在地 樺太庁真岡郡広地村
座標 北緯46度56分28.9秒 東経142度0分27.5秒

― 市 / ― 町 / ― 村
特記事項 1943年4月1日以降は北海地方に所属。
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広地という地名は、アイヌ語の「ピーロ・チ」(ピーロという鳥の群棲している所)、「ピーチウ」(砂利の多い所)、「ピラ・オロ」(崖の所)による[2]

当該地域の領有権に関する詳細は樺太の項目を参照。現在はロシア連邦サハリン州プラウダ (Правда) として実効支配している。

概要

間宮海峡に面しており、樺太西線が村を走っていた。村内の多蘭泊に孵化場が存在した。

歴史

村内の地名

  • 広地
  • 大穂泊(おほとまり)
  • 本内(ぽんない)
  • 多蘭泊(たらんとまり)
  • 姉苗(あねなえ)
  • 南泊帆岸(みなみとまりほきし)
  • 北泊帆岸(きたとまりほきし)
  • 天茂泊(てもどまり)
  • 知古内(ちこない)
  • 南明牛(みなみあけうし)
  • 北明牛(きたあけうし)
  • 苫舞(とままい)
  • 大穂泊沢(おほとまりざわ)
  • 広地沢(ひろちざわ)

[3]

地域

教育

以下の学校一覧は1945年(昭和20年)4月1日現在のもの[4]

  • 樺太公立苫舞国民学校
  • 樺太公立広地国民学校
  • 樺太公立大穂泊国民学校
  • 樺太公立多蘭泊国民学校

脚注

関連項目

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