広岡信五郎 From Wikipedia, the free encyclopedia 広岡 信五郎 (ひろおか しんごろう、1841年(天保12年) - 1904年(明治37年))は、日本の実業家。明治・大正期の実業家・広岡浅子の夫。 大坂の豪商・加島屋久右衛門家の8代目当主である広岡久右衛門正饒(まさあつ)の次男として生まれ、隣接する分家・加島屋五兵衛家の3代目当主となる。 明治維新後は、加島屋本家の9代目当主である弟・広岡久右衛門正秋、妻・広岡浅子とともに加島屋の立て直しにあたり、大阪株式取引所(現・大阪取引所)肝煎(現在の取締役)、日本綿花(現・双日)創立発起人、尼崎紡績(現・ユニチカ)社長など数々の要職を務めた。 西本願寺派の代表格信徒家である家系が縁で、船場に創立されたばかりの相愛女学校で参与に就任した[1]。 登場する作品 古川智映子 『小説 土佐堀川〜女性実業家・広岡浅子の生涯』(1988年、潮出版社) - NHK連続テレビ小説 『あさが来た』 の原案本 舞台 『土佐堀川』 - 1990年2月から1ヵ月間、東京宝塚劇場で上演。広岡信五郎役を伊東四朗が演じた(妻・浅子役は八千草薫) 備考 広岡信五郎が、福王流家元・福王繁十郎より受けた謡の免状が残されている[2]。 NHK連続テレビ小説 『あさが来た』では、ヒロイン・白岡あさの夫・白岡新次郎を玉木宏が演じた。 関連する人物 広岡浅子 - 妻 (明治・大正期の実業家、NHK連続テレビ小説 『あさが来た』 のヒロインのモデル) 広岡亀子 - 娘 広岡恵三 - 娘婿 (大同生命第2代社長) 広岡久右衛門正饒 - 父(加島屋久右衛門家・8代目当主) 広岡久右衛門正秋 - 弟(加島屋久右衛門家・9代目当主、大同生命初代社長) 広岡なつ - 義妹 (正秋の妻) 広岡久右衛門正直 - 正秋・なつの娘婿(加島屋久右衛門家・10代目当主、大同生命第3代社長) 脚注 ↑ なにわ大坂をつくった100人 近代女子教育の先駆け 相愛学園 ↑ 「謡の名手」広岡信五郎の実力 外部リンク 大同生命保険株式会社 広岡浅子を理解するための10人(家族編) ただのぼんぼんではなかった、夫・信五郎の素顔 「謡の名手」広岡信五郎の実力 「大同生命文書」解題 (2013年7月17日) - P5~P7に掲載 双日株式会社 総合商社 双日へと続く 広岡浅子・広岡信五郎の物語 神戸発、双日へと続く総合商社誕生物語 (双日 神戸開港150年 特別サイト) - サイト内の「日本綿花ものがたり」で信五郎を紹介 作家・玉岡かおる氏を囲んで女性活躍社会の推進を考える ユニチカ わが国綿業の近代化と尼崎紡績の創立 尼崎紡績の設立 | 双日歴史館 学校法人 相愛学園 なにわ大坂をつくった100人 近代女子教育の先駆け 相愛学園 Related Articles