広江八重桜
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研究
筑摩書房の現代日本文学全集の『広江八重桜集』は、八重桜の弟子で、後に『石楠』の最高幹部となった福島小蕾がまとめたものである。島根大学名誉教授、伊沢元美編の『島根文学地図』(昭和43年3月15日、今井書店刊)には、八重桜がくわしく紹介されている。俳誌『出雲』主宰、桑原視草の昭和56年度俳人協会賞(評論部門)を受賞した『出雲俳壇の人々』(昭和56年8月10日、だるま堂書店刊)にも八重桜は紹介されている。
作品集としては、『続春夏秋冬』と『日本俳句鈔』第一集から、まとめて『俳諧雑誌』(大八・三)に載せられた『八重桜句鈔』と『現代日本文学全集九一・現代俳句集』(筑摩版)に収められているものがあるが、句集はない。