広瀬佳一 From Wikipedia, the free encyclopedia 広瀬 佳一 (ひろせ よしかず、1960年[1] - )は、日本の国際政治学者、防衛大学校人文社会科学群教授。専門はヨーロッパ政治外交史、ヨーロッパ安全保障[2]。 1983年に筑波大学人間学群卒業、同大学院社会科学研究科で学び、1989年に法学博士の学位を取得。在オーストリア日本大使館専門調査員、山梨学院大学法学部講師を経て、2004年から現職[1]。 単著 『ポーランドをめぐる政治力学――冷戦への序章1939-1945』(勁草書房, 1993年) 『ヨーロッパ分断1943――大国の思惑、小国の構想』(中央公論社[中公新書], 1994年) 編著 『ヨーロッパ変革の国際関係――「冷たい平和」への危機』(勁草書房, 1995年) 『ウィーン・オーストリアを知るための50章』(明石書店, 2002年) 『現代ヨーロッパの安全保障――ポスト2014:パワーバランスの構図を読む』(ミネルヴァ書房, 2019年) 『NATO(北大西洋条約機構)を知るための71章』(明石書店, 2023年) 共著 (柳澤協二・道下徳成・小川伸一・植木(川勝)千可子・山口昇・加藤朗)『抑止力を問う――元政府高官と防衛スペシャリスト達の対話』(かもがわ出版、2010年) 共編著 (松岡完・竹中佳彦)『冷戦史――その起源・展開・終焉と日本』(同文舘出版, 2003年) (小笠原高雪・上杉勇司)『ユーラシアの紛争と平和』(明石書店, 2008年) (宮坂直史)『対テロ国際協力の構図――多国間連携の成果と課題』(ミネルヴァ書房, 2010年) (今井顕)『ウィーン・オーストリアを知るための57章』(明石書店, 2011年) (吉崎知典)『冷戦後のNATO――“ハイブリッド”同盟への挑戦』(ミネルヴァ書房, 2012年) (小笠原高雪・小尾美千代)『よくわかる国際政治』(ミネルヴァ書房, 2021年) (小久保康之)『現代ヨーロッパの国際政治――冷戦後の軌跡と新たな挑戦』(法律文化社, 2023年) 訳書 (秋野豊)ヴォイチェフ・マストニー『冷戦とは何だったのか――戦後政治史とスターリン』(柏書房, 2000年) (渡辺克義)スタニスワフ・ミコワイチク『奪われた祖国ポーランド――ミコワイチク回顧録』(中央公論新社. 2001年) 脚注 1 2 広瀬佳一 - ビデオニュース・ドットコム ↑ 広瀬佳一 - 防衛大学校人文社会科学群国際関係学科 典拠管理データベース 全般 ISNI VIAF WorldCat 国立図書館 ドイツ アメリカ 日本 韓国 ポーランド Related Articles