延命院 (台東区)
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位置
北緯35度42分33.5秒 東経139度47分09.3秒 / 北緯35.709306度 東経139.785917度座標: 北緯35度42分33.5秒 東経139度47分09.3秒 / 北緯35.709306度 東経139.785917度
山号
玉龍山
院号
延命院
| 延命院 | |
|---|---|
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| 所在地 | 東京都台東区元浅草4-5-2 |
| 位置 | 北緯35度42分33.5秒 東経139度47分09.3秒 / 北緯35.709306度 東経139.785917度座標: 北緯35度42分33.5秒 東経139度47分09.3秒 / 北緯35.709306度 東経139.785917度 |
| 山号 | 玉龍山 |
| 院号 | 延命院 |
| 宗派 | 真言宗智山派 |
| 本尊 | 大日如来 |
| 創建年 | 室町時代中期 |
| 開山 | 義勧 |
| 札所等 | 御府内八十八ヶ所霊場51番札所、荒川辺八十八ヶ所霊場82番札所 |
| 法人番号 | 3010505000177 |
室町時代中期、1444年(文安元年)、義勧によって開山された。義勧は元々讃岐国にいたが、後に武蔵国に赴き、矢ノ倉(現:東京都中央区東日本橋)において寺を創建した。これが当寺の由来である。当初は延寿院と号したが、2代将軍・徳川秀忠の命で延命院に改称した。その後、1657年(明暦3年)の明暦の大火後に現在地に移転した[1]。
当院に安置されていた弁才天は「水晶弁天」と呼ばれていた。828年(天長5年)、弘法大師空海が琵琶湖内の竹生島で2体の弁才天を彫り、一体を竹生島に納め、もう一体を延命院に祀ったという。その後、文安年間(1444年 - 1449年)に義勧の夢の中で与えられたという[1]。関東大震災、東京大空襲の災禍により消失し、現存はしていない。