弓浜絣 From Wikipedia, the free encyclopedia 弓浜絣 弓浜絣を用いた靴 弓浜絣(ゆみはまがすり)は、鳥取県の弓ヶ浜半島(米子市、境港市)で製造されている絣である。このため、弓ヶ浜の別名の「弓浜」と付けられている。ただし、単に浜絣とも呼ばれる。絵絣として有名であり、倉吉絣、広瀬絣と共に、山陰の三絵絣の1つに数えられる。 1975年に国の伝統工芸品[1]、1978年に鳥取県指定無形文化財[1]に指定された。 江戸時代から明治にかけては多くの織元が存在し、山陰地方の絣の中でも特に人気が高かった。しかし、戦後の一時期は後継者不足で存続が危ぶまれた。絣の需要も激減しており、現在の生産量は僅かであるが、協同組合が主体となった「弓浜かすり伝承館」を活用した人材育成を行っている[2][3]。 脚注 1 2 鳥取県市場開拓局(弓浜絣のご紹介) ↑ 鳥取県市場開拓局(弓浜絣の後継者育成と産地維持) ↑ 弓浜絣の伝承者たち 外部リンク 弓浜がすり伝承館(山陰観光) 弓浜絣(境港市観光ガイド) Related Articles