引き倒し From Wikipedia, the free encyclopedia 引き倒し(ひきたおし)は相撲の決まり手。投げ手または引技[1]。日本相撲協会の公式の決まり手にはない。上手引倒し(うわてひきたおし)(上手出し投げ)や下手引倒し(したてひきたおし)(下手出し投げ)が含まれる[2]。別名出投[2](だしなげ)、だし[3]、引摺投(ひきずりなげ)[4]。 相手の廻しを取り、廻しを取らないほうの足を引いて、相手を引きずるように自分の前方に投げる技。 かつてはマスコミにより決まり手として報道されたこともあった。「引き倒し」として記録された取組は次の通り。 昭和24年1月場所7日目 ○十勝岩-大熊× 出典 [1]八尾秀雄「引技」『学童相撲指導法』教育書房、1934年11月20日、166頁。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1141291/104。 [2]八尾秀雄「引技」『学童相撲指導法』教育書房、1934年11月20日、168頁。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1141291/105。 [3]木村清九郎 編「四十八手分別并畫圖」『今古実録 相撲大全』 下巻、栄泉社、日本、1884年6月3日、15頁。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/13578549/16。「だし」 [4]出羽之海谷右衛門(述) 著「四十八手の名称 出投」、水谷武 編『最近相撲図解』岡崎屋書店、1918年1月20日、96頁。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/932998/61。「近頃、新聞記事では此の手の緩慢に決まるときに引摺投の名を附している」 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks