強羅ホテル
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| 強羅ホテル | |
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| ホテル概要 | |
| 正式名称 | 強羅ホテル |
| 設計 | 土浦亀城 |
| 運営 | 富士屋ホテル |
| 階数 | 地下1 - 4階 |
| 延床面積 | (開業当初)8,294.21 m² |
| 開業 | 1938年(昭和13年)7月 |
| 閉業 | 1998年(平成10年)3月 |
| 所在地 | 神奈川県足柄下郡箱根町 |
| 位置 | 北緯35度14分58秒 東経139度2分53秒 / 北緯35.24944度 東経139.04806度座標: 北緯35度14分58秒 東経139度2分53秒 / 北緯35.24944度 東経139.04806度 |
強羅ホテル(ごうらホテル)とは、かつて神奈川県足柄下郡箱根町の強羅温泉にあったホテルである。箱根登山鉄道(現・小田急箱根)強羅駅前にあり、交通至便な立地であった。
1937年(昭和12年)5月、建設に着手され、1938年(昭和13年)7月に竣工し、神奈川県足柄下郡宮城野村字強羅1300にて開業。
第二次世界大戦中(太平洋戦争)の1942年(昭和17年)に東京急行電鉄(現・東急)が買収し、戦争末期の1944年(昭和19年)秋にはソ連大使館が疎開していた。
1945年(昭和20年)、国際商事(現国際興業)が東急より買い取り、同社のホテル事業の先鞭となった。
1951年(昭和26年)1月29日に政府登録国際観光旅館となる[1]が、後の改造工事の結果により、1952年(昭和27年)6月9日に登録を取り消される[2]。
1952年(昭和27年)12月15日に政府登録国際観光旅館に再登録する[3]。
1953年(昭和28年)3月6日に外国通貨両替業を開始する[4]。
1985年(昭和60年)以降は運営が国際興業からグループの富士屋ホテルに委託されていた。しかし、老朽化が進み、1998年(平成10年)3月に営業を終了、廃業した。跡地はアーバンコーポレイショングループが取得し、2006年(平成18年)に新たなホテル「季の湯 雪月花」をオープンしている。
なお、現存する箱根強羅ホテルは紀鉄ホテルが経営しており、関係はない。