形部一平
From Wikipedia, the free encyclopedia
形部 一平(ぎょうぶ いっぺい、1974年 - [1])は、日本のイラストレーター、メカニックデザイナー。
神戸芸術工科大学[2]を卒業後、ゲーム会社のSNKに入社[3]。2000年に発売された『COOL COOL TOON』でキャラクターデザインに抜擢された[3]。同作への参加をきっかけに個人として仕事を受けるようになり、2001年にフリーランスのイラストレーターに転身[3]。
フリーランスとなってからは、アディダス、ナイキ、FM802、コナミ、日本コカ・コーラ、JR西日本といったクライアントの広告またはパッケージイラスト、東京ゲームショウのメインビジュアル、上海万博の大阪館パビリオン壁画などを手掛ける[3][4]。
サンライズ制作による2011年のTVアニメ『セイクリッドセブン』で初めてアニメ作品のデザインに携わる[3]。『ガンダム Gのレコンギスタ』では、監督の富野由悠季からのオファーを受け[5]初めてメカニックデザイナーとして参加。同作に登場する大半のモビルスーツをデザインした。それ以降は『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』をはじめとして複数のガンダムシリーズ作品にメカニックデザイナーとして参加している。
主な作品
広告、ポスターなど
- FM802 - 番組、イベント、コラボ企画など多数のビジュアルデザインを担当
- 日本コカ・コーラ 「ドクター・ペッパー」- パッケージデザイン(2005年)[4][1]
- アディダスジャパン - 広告イラスト(2002年)[4]
- ホンダカップ フットサルフェスタ - イラスト(2008年-)[6]
- 東京ゲームショウ - メインビジュアル(2010年-)[4]
- ナイキ「NIKE FREE」ワールドキャンペーン - イラスト(2011年)[4]
- JR西日本 「大阪環状線×YourReebok 『大阪の新しい足』 キャンペーン」 - ビジュアルデザイン(2016年)[7]
ゲーム
- SNK 『COOL COOL TOON』 - キャラクターデザイン(2000年)
- コナミ 『Jリーグウイニングイレブンタクティクス』 - パッケージ&イメージキャラクターデザイン(2003年)
- コナミ 『ダンスダンスレボリューション X』 - メインビジュアル(2009年)
- コナミ 『クロスボード7』 - メインビジュアル(2010年)
- スクウェア・エニックス 『星と翼のパラドクス』 - メカニックデザイン(2018年)
- バンダイナムコエンターテインメント『SYNDUALITY Echo of Ada』 - コフィンデザイン原案(2023年)
アニメ
- アキハバラ@DEEP - キャラクターデザイン(未発表)[8]
- セイクリッドセブン - キャラクター原案(2011年)
- ガンダム Gのレコンギスタ - メカニカルデザイン(2015年)
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ - メカデザイン(2015年)
- 甲鉄城のカバネリ - デザインワークス(2016年)
- ダーリン・イン・ザ・フランキス - コンセプトデザイン協力(2018年)
- ガンダムビルドダイバーズ - メカニックデザイン(2018年)[9]
- メガロボクス - ギアデザイン(2018年)[10]
- ガンダムビルドダイバーズRe:RISE - メカニックデザイン(2019年)[11]
- 境界戦機 - メカニックデザイン(2021年)[12]
- NOMAD メガロボクス2 - ギアデザイン(2021年)[13]
- 機動戦士ガンダム 水星の魔女 - メカニックデザイン(2022年)[14]
- SYNDUALITY Noir - コフィンデザイン、OP原画(2023年)[15]
- 境界戦機 極鋼ノ装鬼 - メカニックデザイン(2023年)
- アズワン/AS ONE - メカニックデザイン(2025年)
その他
- 漫画 『SPUNKY A GOGO!』(ニーハイメディア・ジャパンの雑誌『mammoth』にて連載、2001年-2004年)
- ソニー・ネットワークウォークマン digmeoutコラボレーションモデル(2005年)[16]
- 映画『TAJOMARU』のキャラクター化企画のデザイン、イラスト(2009年)
- 上海万博 大阪館 - ファサードデザイン(2011年)[4][17]
- 公益社団法人宇治市観光協会 イメージキャラクター 「うみうのウッティー」 キャラクターデザイン(2014年)[18]
- 漫画 『機動戦士ムーンガンダム』 - メカニックデザイン(2017年)