彦根神社
彦根市にある神社
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祭神
神紋
歴史
大洪水によって多賀久徳の地より流れ着いた御神体を祀り、「川流れの明神」又は「田苗大明神」と称され、土地の鎮守の神として今日に至ると伝えられる。創祀年代、由緒等は不詳である。
近江彦根藩第7代当主、井伊直惟の時代に、彦根の地名由来の神を城下近くに祀ることとなった。勝野相馬五太夫は、命を受けて神道宗家、京都吉田家の家臣鈴鹿一族や、長久寺の住職などを通じて、享保十九年(西暦1734年)五月二十八日、田中神社の相殿に活津彦根命を勧請した。同年の八月五日、卜部兼雄の告文を受け、田中神社の社号を彦根神社と改めた。
明治初年、廃仏毀釈が行われたため、仏教色が濃い田中神社は撤去される恐れがあった。社を存続させるため、田中神社を廃社とし、岡神社と彦根神社の一社二神の神社となった。現在も神社庁には彦根神社(祭神 活津日子根命)、境内社岡神社(祭神 須佐之男命)[1]と登録されている。彦根神社の社紋は、井伊家ゆかりの井桁と橘とし、彦根の惣社となった。
祭事
境内社
参考文献
- 彦根神社維持管理運営検討委員会『彦根神社の紹介 地域の歴史および文化を知る参考として』彦根神社維持管理運営検討委員会 平成26年4月
外部リンク
- 彦根神社(滋賀県神社庁)(2020年7月11日閲覧)。