彦根神社

彦根市にある神社 From Wikipedia, the free encyclopedia

彦根神社(ひこねじんじゃ)は滋賀県彦根市後三条町に鎮座する神社である。村社

所在地 滋賀県彦根市後三条町122番地
位置 北緯35度15分40.3秒 東経136度15分10.9秒
社格 村社
概要 彦根神社, 所在地 ...
彦根神社
彦根神社拝殿
所在地 滋賀県彦根市後三条町122番地
位置 北緯35度15分40.3秒 東経136度15分10.9秒
主祭神 活津日子根命
社格 村社
本殿の様式 一間社流造
例祭 5月3日
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祭神

神紋

歴史

大洪水によって多賀久徳の地より流れ着いた御神体を祀り、「川流れの明神」又は「田苗大明神」と称され、土地の鎮守の神として今日に至ると伝えられる。創祀年代、由緒等は不詳である。

近江彦根藩第7代当主、井伊直惟の時代に、彦根の地名由来の神を城下近くに祀ることとなった。勝野相馬五太夫は、命を受けて神道宗家、京都吉田家の家臣鈴鹿一族や、長久寺の住職などを通じて、享保十九年(西暦1734年)五月二十八日、田中神社の相殿に活津彦根命を勧請した。同年の八月五日、卜部兼雄の告文を受け、田中神社の社号を彦根神社と改めた。

明治初年、廃仏毀釈が行われたため、仏教色が濃い田中神社は撤去される恐れがあった。社を存続させるため、田中神社を廃社とし、岡神社と彦根神社の一社二神の神社となった。現在も神社庁には彦根神社(祭神 活津日子根命)、境内社岡神社(祭神 須佐之男命[1]と登録されている。彦根神社の社紋は、井伊家ゆかりの井桁とし、彦根の惣社となった。

祭事

  • 1月3日 新年祭 新年を寿ぐ祭
  • 3月(春分の日) 祈念祭、勧学祭
  • 5月3日 春季大祭
神霊に奉仕して神霊を慰め、祈る祭

参詣者が神殿直前で参詣できるように、本殿玉垣の神門および両本殿の正面扉を開放する日時

  • 毎月1日と15日
4月~10月は、午前6時半~9時までの間
11月~3月は、午前7時~9時半までの間
  • 年末年始
12月31日 18時から翌日1月1日元旦の16時
1月2日 8時~16時
1月3日 8時~15時

境内社

(摂社・末社)

  • 岡神社(おかじんじゃ)
田中神社を廃社とし、岡神社を一神として届け出たのは、延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう)の坂田郡五座中の岡神社(米原市間田に鎮座)の末社であったこと、古代後三条は坂田郡に属していたことに拠る。この神を奉祀(敬い奉ること)することは、必然の理であると由緒付けをした[2]とされる。

参考文献

  • 彦根神社維持管理運営検討委員会『彦根神社の紹介 地域の歴史および文化を知る参考として』彦根神社維持管理運営検討委員会 平成26年4月

外部リンク

  • 彦根神社(滋賀県神社庁)(2020年7月11日閲覧)。

脚注

交通

周辺

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