影野臣直
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大学入学のため上京後、東京・歌舞伎町で飲食業に従事。在学中からアングラ世界に身を投じ[1]、歌舞伎町最大のぼったくりチェーン・Kグループを率いた[1]。1999年新聞に「梅酒一杯一五万円」の見出しで報道されたぼったくり事件で逮捕[要出典]。懲役4年6ヶ月の実刑判決を受け新潟刑務所に服役[要出典]。Kグループは2000年のぼったくり防止条例により解散したという[1]。2002年の出所後は、人脈を生かしてネゴシエーターとして活動[1]。2005年、自伝的著作「歌舞伎町ネゴシエーター」で本格的に作家活動を開始した。雑誌連載、単行本執筆をこなすうち、報道番組で「歌舞伎町のお助けマン」として特番が組まれるなど歌舞伎町のスペシャリストとして知られるようになる[要出典]。また獄中体験を活かした著作も多い。
作家と同時に自らが原作を手がけたオリジナルビデオ『闇の交渉術 歌舞伎町ネゴシエーター』で主演を務めるなど、俳優業もこなしている[要出典]。
エピソード
著書
小説
- 『歌舞伎町ネゴシエーター』(2005年4月 河出書房新社 ISBN 978-4309017082)
- 『刑務所(ムショ)で泣くヤツ、笑うヤツ』(2006年4月 河出書房新社 ISBN 978-4309017556)のちに河出文庫
- 『歌舞伎町ぼったくり懺悔録』(2008年12月 河出書房新社 ISBN 978-4309018874)
ノンフィクション
- 『実録ボッタクリ商売』(2003年12月 シーズ情報出版 ISBN 978-4921105686)
- 『歌舞伎町ネゴシエーター影野臣直のプリズン・ダイエット―刑務所痩身術』(2007年12月 環健出版社 ISBN 978-4990053383)
- 『獄中川柳―五七五で詠み解く塀の中』(鉄人社 2008年12月 ISBN 978-4990073077)
- 『完全公開!!裏の交渉術---実話で明かす! どんな相手にも負けない最強(秘)テクニック』(2010年6月 河出書房新社 ISBN 978-4309019840)
共著
- 『歌舞伎町未解決事件』(2003年12月 シーズ情報出版 ISBN 978-4921105679)本橋信宏らとの共著
- 『禁断の女子刑務所―前科六犯の現役女囚が明かす』(2009年5月 日本文芸社 ISBN 978-4537256543)安清美との共著
- 『無罪 裁判員裁判、372日間の闘争…その日』(2012年11月 竹書房 ISBN 978-4812490761)吉野量哉との共著