彼は誰時 From Wikipedia, the free encyclopedia 彼は誰時(かわたれどき)は、一日のうち明け方頃のまだ薄暗く、あの人は誰かと判断しかねる時間帯である[1]。彼誰時、彼者誰時とも表記し、彼は誰(かわたれ)[2]ともいう。 彼は誰時 由来 「彼は誰時」は、「彼は誰(彼は誰ですか)」と尋ねなければ判らないような、薄暗い夜明けや夕暮れ時を表していた[1]。しかし、のちに夜明けの時間帯に限定されることが多くなり[1]、夕暮れ時は黄昏(誰そ彼)が指すように区別されていった。 用例 「彼は誰時」という言葉は『万葉集』に 暁の かはたれ時に 島蔭を 漕ぎ去し船の たづき知らずも — 『万葉集』第20巻4384番[3] と登場し、古くから知られた言葉である。 脚注 ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。かわたれどき [脚注の使い方] [1]「彼誰時(かわたれどき)とは?」コトバンク [2]「彼は誰(カワタレ)とは?」コトバンク [3]「万葉集4384番の作者・分類」万葉集一覧データベース この項目は、自然科学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:自然科学)。表示編集 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks