後続順序数
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フォン・ノイマンのモデル
→「フォン・ノイマン基数割り当て」も参照
集合論における標準的なモデルとして、ジョン・フォン・ノイマンの順序数モデルは、順序数 α の後者 S(α) を等式 によって与える[1]。
順序数の順序付けにおいて α < β となるための必要十分条件は、α ∈ β となることであったから、ここから直ちに二つの順序数 α, S(α) の間にはほかの順序数はなく、かつ明らかに α < S(α) が成り立つ。すなわち、この S(α) は α の後者としての条件を満足していることが確かめられる。