後藤博樹

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後藤 博樹(ごとう ひろき)は、日本電気工学者追手門学院大学教授。専門は電力工学電気機器[1][2]

東北大学工学部電子工学科を卒業後、東北大学大学院工学研究科電気・通信工学専攻博士後期課程を修了し、博士(工学)の学位を取得した[1]

東北大学大学院工学研究科で助手・助教として勤務し、一ノ倉理中村健二らと共同で一ノ倉・中村研究室に所属した[3]。2012年にはレアアース磁石を一切使用しない高トルクSRモータの開発に成功した[3]

その後、宇都宮大学工学部准教授を経て、2026年4月より追手門学院大学理工学部教授を務める[1][4]モーター設計・制御、発電機設計・制御に関する研究と教育を担当している。

研究

省エネルギー環境保全に向けた高効率モータの開発、および電気自動車への応用を主なテーマとしている[1]。主な研究内容は以下の通りである。

  • スイッチトリラクタンスモータ(SRモータ)のトルクリプル低減制御
  • 磁石レス・アキシャルギャップ構造モータの最適設計
  • インホイールダイレクト駆動モータシステム
  • 電力変換・制御技術とダイナミックモーター解析
  • リラクタンスモータ・フラックススイッチングモータの高出力化

これらの研究は、電気自動車の駆動系や自然エネルギーの有効利用に寄与するものである[3]

受賞

脚注

外部リンク

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