御所園翔太

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国籍 日本の旗 日本
職業
活動期間 2015年 -
ごしょぞの しょうた
御所園 翔太
プロフィール
国籍 日本の旗 日本
職業
活動期間 2015年 -
ジャンル アニメーション
受賞 クランチロール・アニメアワード
最優秀監督賞
2024年『呪術廻戦 懐玉・玉折/渋谷事変[1]

御所園 翔太(ごしょぞの しょうた)は、日本男性アニメーターアニメ演出家監督

経歴・活動

当初は動画職として約1年間活動したのち、挫折を経験して一度アニメーション業界を離れた[2]。その後、SNSを通じて原画として業界に復帰し、2020年には友人を介してテレビアニメ『呪術廻戦』へ参加した[2]。同作ではキャリア初となる絵コンテおよび演出を担当したのち、第2期『呪術廻戦 懐玉・玉折/渋谷事変』では監督に抜擢された[2]。2024年には、クランチロール・アニメアワードにおいて同作で最優秀監督賞を受賞している[1]

2023年現在、アニメ業界人サークル「TAP」に「gosso」の名義で所属している[3]。同サークルではアニメーターによる描き下ろしイラストを用いたTシャツの販売を手がけ、その収益をイラスト制作担当者に直接還元するなど、既存の業界構造にとらわれない新しい形でのクリエイター支援を展開している[3]

演出手法

演出面においては、3Dレイアウトの活用による空間の奥行きやスケール感の演出、および映画的な技法を取り入れている点が特徴として挙げられる[3]。ライターのアナイスやLynzee Loveridgeによれば、魚眼レンズを模した接写や[3]、椅子などの家具の下に視点を置くといった独創的なカメラアングル[4]、オープンソースの3DCGソフトウェアである「Blender」を用いた新しい映像表現への挑戦が[3]、その作風の顕著な要素であるとされる[3][4]。特に、御所園が絵コンテ・演出・作画監督・原画を担当した『王様ランキング』第21話について、Lynzee Loveridgeは、3D技術によるダイナミズムと物語の感情的な起伏を融合させた点が高く評価できると論じている[4]

参加作品

脚注

外部リンク

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